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年度 2017年度 開講部局 歯学部口腔健康科学科口腔保健学専攻
講義コード J1606010 科目区分 専門教育科目
授業科目名 チーム歯科医療学実習III
授業科目名
(フリガナ)
チームシカイリョウガクジッシュウ3
英文授業科目名 Basic training for assistant work in dental treatment 3
担当教員名 竹本 俊伸,田地 豪,仁井谷 善恵
担当教員名
(フリガナ)
タケモト トシノブ,タヂ ツヨシ,ニイタニ ヨシエ
開講キャンパス 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 月1-4:歯デンタルスキルスラボ2,歯デンタルスキルスラボ3,歯デンタルスキルスラボ4
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
実習、ディスカッション、学生の発表 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 歯学
対象学生 口腔保健学専攻
授業のキーワード 歯科衛生士 歯科診療補助 チーム歯科医療 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
歯科衛生士の専門である口腔保健学プログラムでは,技術面での柱の一つになる科目である。 
到達度評価
の評価項目
口腔保健学プログラム
(能力・技能)
・歯科衛生士専門分野(歯科予防処置,歯科診療補助,歯科保健指導)を実践するために必要な能力と基本的技能
(総合的な力)
・チーム歯科医療としての歯科予防処置,歯科診療補助,歯科保健指導を行う基本としての総合的な力 
授業の目標・概要等 円滑なチーム歯科医療を行える医療従事者に成るために必要な歯科診療補助に関する知識・技能・態度を習得することが本実習の目的である。チーム歯科医療学実習は4セメスター(チーム歯科医療学実習I)から6セメスター(チーム歯科医療学実習III)にかけて連続的に行われ,セメスターが進むごとに,同じ実習内容でも到達度が高くなります。その中での第3段階の実習で,1月から開始する臨床実習に向けての最終的な能力をつける実習です。 
授業計画 スケジュールは2016年度の時間割に基づいたものです。今後の状況に応じて,時間割の大幅な変更が考えられますので,スケジュールの詳細については,10月の初回の授業で説明します。また,実習計画は臨床予備実習の歯科診療補助と統合されたものになっています。


第1回(竹本,仁井谷) 実習説明,基本的手技の再確認,綿栓
第2回(竹本,仁井谷) アルジネート印象剤練和
     歯髄保護処置,切削器具について
第3回(竹本,仁井谷,杉山) 口腔外科処置への介助(杉山教授)
     セメント介助 総括実習
第4回(竹本,仁井谷,田地)) 全顎アルジネート印象(田地准教授)
     共同動作と診療体位
第5回(竹本,仁井谷) バキューム介助とゴム質印象採得介助 総括実習
第6回(竹本,仁井谷) 歯内治療介助 含・綿栓実習
     コンポジットレジン介助 総括実習
第7回(竹本,仁井谷) 診療の流れとセッティング ①調べ学習
     口腔内写真撮影
第8回(竹本,仁井谷) 仮封の補助・介助
     鋭利な器具の受け渡し
第9回(竹本,仁井谷) レジンセメントの取り扱い
     診療の流れとセッティング ②発表
第10回(竹本,仁井谷) 新規材料や薬剤への対応と取扱説明書
第11回(竹本,仁井谷) 感染対策PBL(臨床現場の問題解決)
     歯科衛生士業務範囲と関係法規
第12回(竹本,仁井谷,田地) 暫間被覆冠・即時重合型レジンの取り扱い(田地講師)
第13回(竹本,仁井谷) 口臭患者への対応①
第14回(竹本,仁井谷) 口臭患者への対応②
第15回(竹本,仁井谷) 総まとめとチェック

上記はあくまで予定なので,参考程度に読んで下さい。
後期実習の初日に,詳しい実習予定を通知します。
一部の実習が臨床予備実習と連携する場合があります。 
教科書・参考書等 「最新歯科衛生士教本 歯科診療補助論」医歯薬出版
「最新歯科衛生士教本 歯科材料」医歯薬出版
「最新歯科衛生士教本 歯科機器」医歯薬出版
「歯科医療における院内感染予防対策マニュアル&研修テキスト」医歯薬出版株式会社
 
授業で使用する
メディア・機器等
資料を毎回配布します。また,実習のデモ動画をBb9に掲載する予定です。
配布資料用に,2穴ファイルを準備し,順次ファイリングして下さい。
詳細は初回のガイダンスで説明します。 
予習・復習への
アドバイス
実習の時間は限られています。毎回,しっかりと復習し,確実に身につけていって下さい。 
履修上の注意
受講条件等
実習の進行状況等で,予定が変更になる可能性があります。その場合は事前に通知します。 
成績評価の基準等 技術,知識,態度などを総合的に評価します。
最終試験の評価が70%程度,振返りや実習態度が30%程度です。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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