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年度 2017年度 開講部局 歯学部口腔健康科学科口腔保健学専攻
講義コード J1605120 科目区分 専門教育科目
授業科目名 口腔保健行動学実習 III
授業科目名
(フリガナ)
コウクウホケンコウドウガクジッシュウ 3
英文授業科目名 Practice of Oral health behavior
担当教員名 西村 瑠美
担当教員名
(フリガナ)
ニシムラ ルミ
開講キャンパス 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 水1-4:歯デンタルスキルスラボ3,歯デンタルスキルスラボ4
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 歯学
対象学生 口腔保健衛生学専攻3年
授業のキーワード 口腔保健教育指導計画立案 質問紙 個別保健指導 ロールプレイ 業務記録 歯科衛生過程 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
歯科衛生士が、国民の日常の生活行動を、口腔の健康の保持増進を目指す保健行動に変容するように導くために必要な論理的思考能力の育成を実践的に行う授業である。
 
到達度評価
の評価項目
口腔保健学プログラム
(能力・技能)
・歯科医療従事者としてコミュニケーションを行う能力・技態
・歯科衛生士専門分野(歯科予防処置,歯科診療補助,歯科保健指導)を実践するために必要な能力と基本的技能 
授業の目標・概要等 一般目標(GIO)
 歯科衛生士が対象や状態にあわせて適切な保健指導を行うための基本的な知識・技術・態度を修得する。
到達目標(SBOs)
 1.個別保健指導における行動変容の支援者となることを理解する。
2.歯科衛生過程を理解する。
3.業務記録の記載ができる。
4.模擬事例(対象別・状態別)にあわせた口腔保健指導計画立案ができる。
5.模擬事例(対象別・状態別)にあわせた保健指導用媒体を作成することができる。
6.模擬事例(対象別・状態別)にあわせた個別保健指導ができる。
7.作成した媒体を模擬事例(対象別・状態別)にあわせて活用できる。
8.指導内容を自己観察し、自己の指導内容を見直す。
9.教育方法としてのロールプレイの手法を理解する。
 
授業計画 第1回(西村)1-2時限 個別保健指導について
          歯科衛生過程について復習(5過程+書面化の概要)←2年済み
          書面化(5過程・業務記録・歯科衛生実施指導説明書) 
          歯科衛生過程について(歯科衛生アセスメント)
第2回(西村)1-2時限  歯科衛生過程について(歯科衛生診断)
第3回(西村)1-2時限 歯科衛生過程について(口腔保健指導計画立案) 
           歯科衛生過程について(歯科衛生介入:保健指導部分)
           歯科衛生過程について(歯科衛生評価)
第4回(西村)1-4時限 歯科衛生過程について業務記録
          保健指導(症例プレゼンとロールプレイ要領説明
          指導ポイントの確認と発表/アセスと立案1・2・3)
第5回(西村)1-4時限 保健指導(症例プレゼン1・2・3/ロール1・2・3)
          
第6回(西村)1-4時限 保健指導(指導ポイント/アセスと立案4・5・6)
第7回(西村)1-4時限 保健指導(症例プレゼン4・5・6/ロール4・5・6)
第8回(西村)1-4時限 保健指導(指導ポイント/アセスと立案7・8・9)
第9回(西村)1-4時限 保健指導(症例プレゼン7・8・9/ロール7・8・9)
第10回(西村)1-4時限 保健指導(指導ポイント/アセスと立案10・11)
第11回(西村)1-4時限 保健指導(症例プレゼン10・11/ロール10・11)
第12回(西村)1-4時限 歯科衛生過程(ヒューマンニーズ概念モデル説明・演習)
第13回(西村)1-4時限 歯科衛生過程(ヒューマンニーズ概念モデル演習)
第14回(西村)1-4時限 歯科衛生過程(ヒューマンニーズ概念モデル発表)/試験




指導計画立案、ロールプレイを行います。自宅学習をしっかりしてください。


 
教科書・参考書等 講義形式:講義・相互実習・学生の発表・ロールプレイ等)
使用する視聴覚教材の種類:パワーポイント等
テキスト:2年次購入の歯科保健指導(医歯薬出版)を持参


 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
●教科書を熟読し個別保健指導について理解をする。
●歯科衛生過程の学びを通して歯科衛生業務を遂行するための論理的思考能力を身につける
●卒業研究にも活用するので教科書の質問紙法について熟読する。
●発表準備をしっかりして授業に臨むこと。
●教科書の歯科衛生士の業務記録を読んでおく   
●2年次に作成した対象別レポート熟読。
●2年次の口腔保健教育実習を予習しておく。
●課題の事例について、関連するチャート整理する。
●ロールプレイを行うので、課題事例の役割を理解しておく。
      
履修上の注意
受講条件等
2年次で作成したチャートブックを必ず持参すること。
実習中心のため欠席しないこと。
授業の進度により内容の変更が生ずることがある。 
成績評価の基準等 出席    25%
実習態度 25%
試験    50%(再試は1回のみとし、8割以上で合格) 
メッセージ ロールプレイについては、役割になりきって真剣に行ってください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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