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年度 2017年度 開講部局 歯学部口腔健康科学科口腔保健学専攻
講義コード J1604150 科目区分 専門教育科目
授業科目名 口腔保健管理学実習 II
授業科目名
(フリガナ)
コウクウホケンカンリガクジッシュウ 2
英文授業科目名 Practice of oral Health Management
担当教員名 松本 厚枝,深田 恵里,西村 瑠美
担当教員名
(フリガナ)
マツモト アツエ,フカダ エリ,ニシムラ ルミ
開講キャンパス 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水1-4:歯デンタルスキルスラボ3,歯デンタルスキルスラボ4
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 歯学
対象学生 口腔健康科学科口腔保健学2年生
授業のキーワード グレーシーキュレットスケーラー 歯肉の検査 シックルスケーラー相互実習 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本授業を受講することで歯周疾患の予防処置実技を身につけるとともに、歯科衛生士が歯周疾患の予防面で重要な役割を果たすことを学ぶ。授業は実践を前提としたもので、この授業を通して臨床能力が形成され、技術に関する学習の成果が期待できる。 
到達度評価
の評価項目
口腔保健学プログラム
(能力・技能)
・歯科医療従事者としてコミュニケーションを行う能力・技態 
授業の目標・概要等 一般目標GIO
口腔内で安全に検査器具と歯石除去器具の操作を行うために、基本的な知識と態度と技能を習得する。
到達目標SBOs
1.歯肉の検査方法について説明できる。
2.各種歯石除去器具の使用方法を身につける。
3.歯石除去操作のなかでの医療事故防止を説明できる。
4.グレーシーキュレットスケーラーによる部位別の歯石除去が確実にできる。
5.プローピングの操作が適確にできる。
6.相互実習により患者との接し方や態度を身につける。
7.歯面清掃用器具の操作が適確にできる。
 
授業計画 第1回 グレーシーキュレットスケーラー マネキン訓練 上顎前歯部(松本)
第2回 グレーシーキュレットスケーラー マネキン訓練 下顎前歯部(松本)
       グレーシーキュレットスケーラー 上顎前歯部のテスト
第3回 グレーシーキュレットスケーラーシャープニング(松本)
     グレーシーキュレットスケーラー 上下顎前歯部のテスト   
第4回 キュレットスケーラー マネキン訓練 下顎臼歯部(松本)
      グレーシーキュレットスケーラー 上下顎前歯部のテスト   
第5回 グレーシーキュレットスケーラー マネキン訓練 上顎臼歯部(松本)
       グレーシーキュレットスケーラー 下顎臼歯部のテスト   
第6回 グレーシーキュレットスケーラー マネキン訓練 実技テスト(松本)
第7回 プロービングの操作法とアタッチメントレベルについて
       マネキン実習(松本)
第8回・第9回 プロービングの相互実習(松本)
第10回・第11回 歯肉の検査 根分岐部病変の診査 GBI GI CT BOP 動揺度
        シックルスケーラー相互実習説明 手順と器具操作
        手指消毒と感染防止(松本)  
第12回・第13回 シックルスケーラー・歯面研磨相互実習 下顎臼歯部(西村・松本)  
第14回・第15回 シックルスケーラー・歯面研磨相互実習 上顎臼歯部(深田・松本)
第16回・第17回 シックルスケーラー・歯面研磨相互実習 前歯部(西村・深田・松本)
第18回・第19回 歯面清掃用器具の取り扱いと相互実習(松本)
第20回・第21回 歯面清掃用器具の相互実習(松本)
第22回・第23回 PMTC マネキン実習(松本)

実習終了後に筆記試験を行う。 
教科書・参考書等 最新歯科衛生士教本「歯科予防処置論・歯科保健指導論」全国歯科衛生士教育協議会監修 医歯薬出版 
最新歯科衛生士教本「歯周疾患」全国歯科衛生士教育協議会監修 医歯薬出版
 
授業で使用する
メディア・機器等
教科書,配付資料,
使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・パワーポイント等)
ビデオ(本数3本)
ビデオ「う蝕と歯周病を予防する」17分
   「Professional Mechanical Tooth Cleaning」10分
      「PMTC PTC 実践マニュアル」 10分
 
予習・復習への
アドバイス
第1回ー第6回 グレーシーキュレットスケーラーの操作方法を確実に身につける。
第7回・第9回 プロービングの操作方法を確実に身につける。
第10回・第11回 課題レポートを作成し理解を深める。
第12回ー第23回 相互実習のため遅刻、欠席はしないこと。
第22回・第23回 歯面清掃用器具の操作方法を確実に身につける。
 
履修上の注意
受講条件等
実習を休むと次の実習に影響するので、自己の健康管理を行い欠席しないこと。 
成績評価の基準等 実技テスト40%(程度)と筆記試験30%(程度)と実習態度30%(程度)により行う。 
メッセージ 技能をしっかり身に付けるためにも、実習時間外に練習をしましょう。
練習に必要な器具は担当教員に相談にくること。
 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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