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年度 2017年度 開講部局 歯学部歯学科
講義コード J1504040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 口腔病理学
授業科目名
(フリガナ)
コウクウビョウリガク
英文授業科目名 Basic Oral Pathology
担当教員名 高田 隆,小川 郁子,宮内 睦美,古庄 寿子
担当教員名
(フリガナ)
タカタ タカシ,オガワ イクコ,ミヤウチ ムツミ,フルショウ ヒサコ
開講キャンパス 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火1-2:歯大講義室, (後) 金3-4:歯第6講義室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 4 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 歯学
対象学生 歯学部歯学科2年生
授業のキーワード 病気の本態(成り立ち,病態,経過,転帰),全身臓器の疾患,口腔の疾患 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
歯学プログラム
(知識・理解)
・生命科学に関する知識 
授業の目標・概要等 病理学は病気の本態(成り立ち,病態,経過,転帰)を学ぶ前臨床科目です.既に学習した人体の正常な構造・機能についての知識を基礎にして,それらの病的変化を知ることによって,医療の基礎的・科学的理論を身につけることを目標とします.まず,前半の15回では全身の臓器組織に共通してみられる病変を成り立ちや種類などに従って系統的に学習し,続いて臓器別に重要な病変の病理学的特徴についてより詳細に学びます.また,後半の17回目からは専門領域である口腔領域の疾患(齲蝕や歯周炎等の歯に関連した疾患や口腔粘膜,顎骨,唾液腺など口腔顎顔面の諸組織に生じる病変について学習します.後半の授業では,歯周疾患に対する治療や予防を考える上で必要不可欠な病理学的背景を理解するとともに,歯や歯周組織の疾患以外の口腔顎顔面領域の様々な疾患に対しても,管理可能な口腔専門医となるための基礎的な病理学的知識を身につけることを目的とします. 
授業計画 第1回 序論,病因論,循環障害(1)
第2回  循環障害(2)
第3回 細胞の傷害(1)
第4回 細胞の傷害(2)
第5回 病的増殖と治癒
第6回 炎症(1)  
第7回 炎症(2)   
第8回 腫瘍論(1)
第9回 腫瘍論(2)
第10回 感染症
第11回 呼吸器の病変
第12回 泌尿生殖器の病変
第13回 消化器の病変(1)   
第14回 消化器の病変(2)
第15回 循環器の病変
第16回 内分泌器の病変
第17回 試験
第18回 口腔,顎,顔面,歯の発育異常(1)
第19回 口腔,顎,顔面,歯の発育異常(2)
第20回 齲蝕(1)
第21回 齲蝕(2)
第22回 歯髄の病変
第23回 根尖部歯周組織の病変
第24回 辺縁部歯周組織の病変(1)
第25回 辺縁部歯周組織の病変(2)
第26回 辺縁部歯周組織の病変(3)
第27回 歯の機械的・化学的損傷
第28回 口腔粘膜の疾患
第29回 前癌病変と口腔癌
第30回 軟部組織腫瘍
第31回 試験
 
教科書・参考書等 講義形式(講義中心;教科書・プリント・テープの聞き取り
     ・ディスカッション・ディベート・学生の発表・講義のレジュメの有無等)
使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・OHP・接写カメラ・スライド
             ・パワーポイント等)
ビデオ・DVD使用の場合(本数;1回の上映時間)
ビデオ・DVDの文字情報(字幕・内容解説書の有無)
講義形式(講義中心;板書多用;教科書・プリント・テープの聞き取り
     ・ディスカッション・ディベート・学生の発表・講義のレジュメの有無等)
使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・OHP・接写カメラ・スライド
             ・パワーポイント等)

各授業でレジュメを配付します。
ロビンス基礎病理学(廣川書店)Oral pathology (Oxford medical publications)
を参考にして下さい.
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
講義の予習復習はしっかりと行い、疑問点があれば必ず質問して解決するように心がけてください. 
履修上の注意
受講条件等
病理学で習得する用語や表現は,歯科医師として身につけるべき専門用語の基礎となるので,ぜひ理解するように心がけてください. 
成績評価の基準等 講義終了後に筆記試験を行います. 
メッセージ 積極的な授業への参加を望みます。わからないことがありましたら,授業中でも授業後でも結構ですから質問して下さい.研究室には沢山の参考書もありますので,気軽に訪ねて下さい. 
その他 講師の先生の予定により、講義内容が入れ替わる可能性があります。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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