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年度 2017年度 開講部局 歯学部歯学科
講義コード J1503020 科目区分 専門教育科目
授業科目名 口腔組織学
授業科目名
(フリガナ)
コウクウソシキガク
英文授業科目名 Oral Histology
担当教員名 吉子 裕二,南崎 朋子
担当教員名
(フリガナ)
ヨシコ ユウジ,ミナミザキ トモコ
開講キャンパス 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 金5-6:歯第1講義室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 歯学
対象学生 歯学部歯学科2年生
授業のキーワード 一般組織、口腔組織 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
歯科医師に必要な生命科学の知識の根幹をなす。 
到達度評価
の評価項目
歯学プログラム
(知識・理解)
・生命科学に関する知識 
授業の目標・概要等 人体を構成する組織の微細構造(主に光学顕微鏡レベル)を学ぶ学問であり、分子・細胞生物学と関連させて細胞レベルから器官までの構造を機能と照らし合わせて理解することを目標とします。また、歯とその周囲の組織は石灰化した硬組織が主要な要素であり、その観察研究には別段の手技手段が必要であることを理解します。 
授業計画 第1、2回 概論、上皮組織、支持組織(吉子)
第3回 骨、軟骨(吉子)
第4回 筋、神経(吉子)
第5回 循環器、免疫系(吉子)
第6、7回 消化器(吉子)
第8回 呼吸器(吉子)
第9回 中間試験
第10回 内分泌器(吉子)
第11回 特別講義(鈴木)
第12回 泌尿器(吉子)
第13-15回  口腔組織(南崎)
第16回 発生(歯)(吉子)
第17回 感覚器(吉子)
第18回 期末試験 
教科書・参考書等 標準組織学総論・各論(藤田・藤田)「医学書院」
組織細胞生物学(Abraham L.Kierszenbaum)「南江堂」
A Textbook of Histology:(Bloom & Fawcett)「W.B.Saunders」
Ten Cate 口腔組織学(A.R.Ten Cate)「医歯薬出版」
ORBAN 口腔組織学・発生学:(S.N.Bhaskar)「医歯薬出版」
カラーエッセンシャル 口腔組織・発生学:(James K.Avery)「西村書店」 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, PC, バーチャルスライド, 3D人体モデル(Visible Body) 
予習・復習への
アドバイス
本講義は口腔組織のみならず全身の組織構造を学習するものであり、微細構造とその機能の理解とともに人体の諸器官に関する幅広い知識の修得が必要です。したがって、学習範囲は広く、生物学の基本的な要素も多数含まれます。とりわけ、生物学の苦手な諸君は一般向けの生物学書も参考にすると良いでしょう。毎回の講義で配布されたプリントの丸暗記は禁物です。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 2回の筆記試験を総合して成績評価します。 
メッセージ 参考書は組織学実習と共通に使用するので手許にそろえておきましょう。講義の内容が定着できるよう、実習での学習をうまく取り込むようにしましょう。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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