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年度 2017年度 開講部局 医学部保健学科看護学専攻
講義コード I3150001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 助産学実習
授業科目名
(フリガナ)
ジョサンガクジッシュウ
英文授業科目名 Clinical Practice in Nurse-Midwifery
担当教員名 大平 光子,藤本 紗央里,舩場 友木,福島 紗世
担当教員名
(フリガナ)
オオヒラ ミツコ,フジモト サオリ,フナバ ユウキ,フクシマ サヨ
開講キャンパス 開設期 4年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 11 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 保健学
対象学生 医学部保健学科看護学専攻4年次
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 1.妊産褥婦・胎児・新生児・家族に対して、人権を擁護する意識をもって、援助することができる。
2.妊産褥婦・家族の意思決定や価値観に配慮して援助関係を形成することができる。
3.妊産褥婦・胎児・新生児・家族の身体的および精神的不快感や苦痛が最小限であるように配慮して、ケアを提供することができる。
4.既習の知識を統合し、最新の科学的根拠に基づいて、妊産褥婦・胎児・新生児・家族に対する助産ケアを実践することができる。
5.周産期医療チームの一員として、多職種と協働し、安全で快適なケアを提供することができる。
6.助産ケアの実践を客観的に振り返ることにより自己の課題を明確にし、対象者からの評価及び他者からの助言を活用して、改善に向けて取り組むことができる。 
授業計画 必須実習  9週/11週間 (大平、藤本、村上、舩場、福島)
1.分娩第1期~分娩後2時間までのケア 産婦10名*
2.妊娠中期から産褥1ヶ月までの継続ケア(1ヶ月健診含む)上記10名中1組**
3.分娩ケアの間接介助 3例
4.出生直後~出生後2時間の早期新生児期のケア 新生児3名
5.産褥・新生児期のケア 3例
6.母乳育児が困難な母子への支援 3例
7.助産管理 1日
選択実習 9週/11週間の期間に含む(大平、藤本、村上、舩場、福島)
8.帝王切開前後のケア 1例以上
9.切迫流早産妊婦のケア
10.ハイリスク母子への産褥期のケア
*産婦10名のうち2名は入院時から受け持つ。産婦10名には経膣分娩の継続事例1名を含む。分娩第1期をケアしていたが、途中で吸引・鉗子分娩に移行した場合も、1事例とする。
**継続事例が帝王切開になった場合は分娩期のケアは1例には含まないが、妊娠期、産褥・新生児期は1例とする。
【学内演習】1週/11週間 (大平、藤本、村上、舩場、福島)
1)学生間でシュミレーターモデルを用いながら、ロールプレイを実施し、ケアの評価を行う。
2)学生、実習指導者、模擬患者、教員でロールプレイの実施およびケアの評価を行い、実習までの課題を明確にする。
【助産所実習】1週/11週間 (大平、藤本、村上、舩場、福島)
1)在宅・地域における妊娠・分娩・産褥・新生児期のケアと育児支援の実際:適宜
2)在宅・地域における家族計画支援(受胎調節実地指導)の実際:1日 
教科書・参考書等 母性看護学の講義・演習・実習、助産学の講義・演習で使用したテキスト・資料 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
積極的に予習・復習をすること 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 助産所レポート15%、9例目の事例評価25%、ケースレポート20%、筆記試験30%、口頭試問10% 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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