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年度 2017年度 開講部局 医学部保健学科看護学専攻
講義コード I3140001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 母性看護学概論
授業科目名
(フリガナ)
ボセイカンゴガクガイロン
英文授業科目名 Principles of Maternity Nursing
担当教員名 大平 光子
担当教員名
(フリガナ)
オオヒラ ミツコ
開講キャンパス 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水3-4:保301
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 保健学
対象学生 1年次生
授業のキーワード リプロダクティブヘルス/ライツ ライフサイクル セクシュアリティ 意思決定支援 ファミリーセンタードケア 親になる過程の支援 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
看護学プログラム
(知識・理解)
・心身の機能と環境に基づく健康,疾病の予防,発症,治癒に関する知識・理解
・看護実践理論,看護の基本的技術と態度に関する知識・理解
・個人と家族,地域の健康問題と看護に関する知識・理解
・ヘルスケアシステムと看護職者間ならび他職種との協働に関する知識・理解
・看護倫理に関する知識・理解 
授業の目標・概要等 学習目標
1.母性看護学の目的・対象を理解する.
2.女性および家族の健康の維持・増進・疾病予防及び健康の回復を支える看護実践の基盤となる概念および理論を理解する.
3.母性看護の対象となる人々の特性および母性看護における看護師の役割と責務を理解する.
到達目標
1.母性看護学の目的と対象を説明できる.
2.母性看護の実践に必要な概念および理論を説明できる.
3.親になること・親準備性の過程における看護のあり方を説明できる.
4.女性・母子・家族の健康に関わる保健統計,法律および施策について説明できる.
5. 少子化,国際化,家族形態の多様化,sexualityの多様性など,現代の社会状況を踏まえた母性看護の対象の特徴と母性
看護が果たす役割を考察できる.
6.母性看護学における倫理的課題の特徴と看護職者としての役割を考察できる.
7.ライフサイクル各期のセクシュアリティの特徴を知る.
8.リプロダクティブヘルス/ライツの概念を踏まえたライフサイクル各期の健康課題に対する支援の在り方を知る.
9.生まれてくる(た)子どもが障害をもつ家族および子どもを亡くした家族の心理を踏まえた看護のあり方を説明できる. 
授業計画 第1回 ガイダンス,母性とは,母性看護学の目的と対象(大平)
グループ別課題学習テーマ決定
第2回 母性看護の実践における主な理論・概念(大平)
第3回 親になるとは,親準備性の発達と支援(大平)
第4回 母子と家族に関わる保健統計と法律・施策(大平)
第5回 性周期とホルモン・受精のメカニズム・性分化(大平)
第6回 ライフサイクルにおけるセクシャリテイの特徴と課題,
    多様な性の理解と看護(大平)

第7回 暴力の健康への影響(母性看護学的視点による子ども虐待発生予防)(大平)
第8回 グループ討議 課題:テーマ別学習(別紙)(大平)
    母性看護の対象を取り巻く環境および社会
    女性・母子・家族の健康に関わる法律と施策
    多様な家族形態,世界の人口動態および母子保健の動向
第9回 母性看護学における倫理的課題の特徴と看護の役割(大平)

第10回 グループ討議 テーマ別学習の発表(大平)
第11回 思春期の対象への支援(やせ、思いがけない妊娠、性感染症)(大平)
第12回 成熟期の対象への支援 (不妊、DV)(大平)
第13回 更年期の対象への支援 (更年期・老年期のヘルスプロモーション・セクシュアリティ)(大平)
第14回 試験(大平)
第15回 生まれた子どもが障害を持つ家族・子どもを亡くした家族の理解と看護(大平)
第16回 フィードバック(大平)

グループ学習に関する振り返り15%
課題レポート「子どもを生み育てる人への支援」15% 
教科書・参考書等 テキスト :大平光子他編著:母性看護学Ⅰ,概論・ライフサイクル,(第2版)南江堂,2017
     :大平光子他編著:母性看護学Ⅱ,マタニティサイクル,(第2版)南江堂,2017
参考書
1)ナーシンググラフィカ母性看護学① 母性看護実践の基礎,メディカ出版,最新版
2)母子衛生研究会(編):母子保健の主なる統計 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
事前学習の上,授業に臨んでください.
グループ討議においても,コースリザーブ等を利用して積極的に討議できる準備をして臨んでください.
・母性看護学が直面する課題や制度、データは社会の変化に連動して変化します.授業以外の場でも母性看護学に関連するトピックに鋭敏になってください.
・テーマ別学習の詳細は初回授業のガイダンスで説明する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 筆記試験70% 課題およびレポート30%(テーマ学習振り返り15%、課題レポート15%)
レポート評価:グループ学習に関する振り返り15%+課題レポート 子どもを生み育てる人への支援15% 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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