広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2017年度 開講部局 医学部保健学科看護学専攻
講義コード I3129001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 看護技術学・基礎演習
授業科目名
(フリガナ)
カンゴギジュツガク・キソエンシュウ
英文授業科目名 Fundamentals Of Nursing Skill
担当教員名 折山 早苗,小林 敏生,田淵 啓二,新宮 美穂
担当教員名
(フリガナ)
オリヤマ サナエ,コバヤシ トシオ,タブチ ケイジ,シングウ ミホ
開講キャンパス 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 金5-8:保302,保402,保403
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義・演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 保健学
対象学生 保健学科看護学専攻 第2学年
授業のキーワード 基本的看護技術,安全・安楽の確保,原理に基づく技術 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
看護実践に必要な基本的技術の原理と方法を理解する 
到達度評価
の評価項目
看護学プログラム
(能力・技能)
・根拠に基づいた看護実践を計画する能力
・対象の健康課題を根拠に基づいて査定する能力 
授業の目標・概要等 1.既習の知識を活用し,看護実践に必要な基本的技術の原理と方法を理解する.
2.看護援助を必要とする対象者とその日常生活について,考察できる.
3.看護援助を必要とする対象者や提供の場への適応を考慮して,日常生活及び診療に伴う援助を実施する方法を習得する. 
授業計画 第1回 看護実践の基本的技術の重要性と要素 対象者の安全を守る技術-1
第2回 安楽を提供する技術:姿勢と体位変換
第3回 コミュニケーション技術
第4回 対象者に必要な環境を整える技術-1:病床整備
第5回 ヘルスアセスメント技術-1:基本技術Ⅰ
第6回 ヘルスアセスメント技術-2:基本技術Ⅱ
第7回 ヘルスアセスメント技術-3:事例への応用
第8回 ヘルスアセスメント技術-4:実技試験
第9回 対象者の安全を守る技術-2:無菌操作
第10回 対象者の安全を守る技術-3:無菌操作
第11回 診療に伴う基本的技術-1:診療の補助技術
第12回 診療に伴う基本的技術-2:与薬
第13回 診療に伴う基本的技術-3:注射
第14回 診療に伴う基本的技術-4:採血
第15回 筆記試験とまとめ

単元ごとに事前課題・単元ごとに提示する事前課題・事後課題を通し,各自学習を深めることを期待する.事後課題および課題を提示する.第16回 筆記試験 
教科書・参考書等 阿曽洋子, 井上智子&氏家幸子. (2011). 基礎看護技術 (第7版). 東京:医学書院.
古谷伸之(編集). (2007). 診察と手技が見える Vol. 1. 東京: Medic Media.
本庄恵子,吉田みつ子(監修).(2012). 写真でわかる臨床看護技術1. 東京:インターメディカ.
日本看護協会教育委員会(監修). (2007). 看護場面における感染防止. 東京:インターメディカ. 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
基礎的知識に基づく根拠を理解して技術を提供できるようになるためには,十分な準備をしてから授業に臨む必要がある.そのため,学習目的・目標を事前に提示するので,それらにそって,既習学習内容を復習し,新しい課題を予習するような事前学習をきちんと行って授業に臨むことが,重要である.また,事後学習においては,自分の達成できた部分と達成できなかった部分を整理し,正しい知識と正しい手技で,何度も繰り返し行う自学自習が,学習の達成度を高めることにつながる.なお,事前課題・事後課題の学習達成度について,セルフチェックを実施することもある.
単元が終わるごとに独立させるのではなく,学習した内容を自分の中に積み重ねていくような学習を進める.1年生の際に学習した内容も基本となる.教科書に限定せず,いろいろな専門書を活用するような学習方法をとり,効果的に学習を進める. 
履修上の注意
受講条件等
看護師国家試験受験資格関連科目であり、実技演習を伴うために、資材及び教員数が限られており、他学部学生等の受け入れは困難であるため、履修不可とする.
授業形態は,講義および演習(グループ演習)とする.
オリエンテーションの際に,全体の要項を配付する.また,単元ごとでは,さらに詳細な要項を,事前に配付する.
本科目への出席は,特別な指示がない限り,ユニフォーム着用とする.
なお,第1回の授業は,オリエンテーション(学習の進め方・学習材料の購入など)の後,授業(講義・演習)を行う.ユニフォームを購入するまでは,各自,自分が演習に適切と考える服装及び身だしなみで授業に臨む. 
成績評価の基準等 定期試験(全体の50%程度)
実技試験(全体の20%程度)
出席状況 (減点法)
授業への取り組みの積極性・演習態度 (全体の10%)
事前事後学習達成度および課題レポート(全体の20%程度)
看護技術学・基礎演習,看護技術学・応用演習,看護診断方法論演習,基礎看護実習Ⅰ,Ⅱのうち,いずれか2科目以上が不合格の場合は,基礎看護実習Ⅲの受講が不可となる. 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ