広島大学シラバス

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年度 2017年度 開講部局 理学部
講義コード H1000004 科目区分 教養教育科目(昼)
授業科目名 教養ゼミ
授業科目名
(フリガナ)
キヨウヨウゼミ
英文授業科目名 Introductory Seminar for First-Year Students
担当教員名 坪田 博美,荻野 肇,坂本 敦,草場 信,千原 崇裕,奥村 美紗子,島田 裕士,高橋 陽介,菊池 裕,小塚 俊明,井出 博,矢尾板 芳郎,森下 文浩,鈴木 克周,中坪 敬子,高橋 美佐,守口 和基,田澤 一朗,鈴木 厚,中島 圭介,倉林 敦,坂本 尚昭,濱生 こずえ,嶋村 正樹,山本 真司,穗積 俊矢,伊藤 岳,深澤 壽太郎,植木 龍也,山口 富美夫
担当教員名
(フリガナ)
ツボタ ヒロミ,オギノ ハジメ,サカモト アツシ,クサバ マコト,チハラ タカヒロ,オクムラ ミサコ,シマダ ヒロシ,タカハシ ヨウスケ,キクチ ユタカ,コヅカ トシアキ,イデ ヒロシ,ヤオイタ ヨシオ,モリシタ フミヒロ,スズキ カツノリ,ナカツボ ケイコ,タカハシ ミサ,モリグチ カズキ,タザワ イチロウ,スズキ アツシ,ナカジマ ケイスケ,クラバヤシ アツシ,サカモト ナオアキ,ハマオ コズエ,シマムラ マサキ,ヤマモト シンジ,ホヅミ シュンヤ,イトウ タケシ,フカザワ ジュタロウ,ウエキ タツヤ,ヤマグチ トミオ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 木9-10
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習および実習中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 基礎生物学
対象学生 理学部生物科学科一年次生
授業のキーワード 観察、採集、考察、討論、観察方法、レポート作成法、発表会 
教職専門科目   教科専門科目  
関連するプログラム 
教養教育又は
パッケージの中での
この授業の位置づけ
「身につく知識・理解」
研究対象の観察、採集、考察、討論、さらに発表会を通じて、動物・植物などの観察方法や実験方法、レポート作成法など、生物学研究に取り組むための初歩的な事柄が理解できるようになる。 
学習の成果 
授業の目標・概要等 計画1(動物・生命理学分野)または計画2(植物分野)のいずれかを選択して受講する.
計画1:3人から4人をグループ単位とし、7グループに分かれる。グループ毎に動物・生命理学分野における様々な実験を行い、最終日には、発表会を行う。この演習を通して、文献調査の仕方、研究の計画、実施、及び結果の考察、さらには討論、発表の具体的方法について学ぶ。
計画2:代表的な植物について野外観察を行い,標本の作り方などを修得する.また,植物の陽葉・陰葉を材料に,生態学的・生理学的・形態学的観点から実験・観察を行う.実験・観察の結果について考察を行い,レポートとしてまとめる方法を学ぶ. 
授業計画 計画1(動物・生命理学分野):
第1回 ガイダンス(濱生、菊池、千原、坂本(敦)、井出、矢尾板、荻野、植木、坂本(尚)、島田、鈴木(厚)、穂積、森下、奥村、中坪、高橋(美)、中野、中島、田澤、倉林)
第2-14回 グループ毎に実験を行う。(濱生、菊池、千原、坂本(敦)、井出、矢尾板、荻野、植木、坂本(尚)、島田、鈴木(厚)、穂積、森下、奥村、中坪、高橋(美)、中野、中島、田澤、倉林)
第15回 発表会(濱生、菊池、千原、坂本(敦)、井出、矢尾板、荻野、植木、坂本(尚)、島田、鈴木(厚)、穂積、森下、奥村、中坪、高橋(美)、中野、中島、田澤、倉林)

計画2(植物分野)
第1-15回 4月と8月に,ガイダンス(坪田)・討論会および以下の内容を集中講義方式で行う.また,4-8月に隔週程度でグループで演習を行う(守口・山本・伊藤・小塚・坪田).
4月(1泊2日):1. 宮島の代表的な植物について野外で観察・採集を行う(山口・嶋村・坪田).2. 各植物の形  態,特徴,分布などについて学ぶ(山口・嶋村・坪田).3. 採集した植物を用いて,標本の作り方などを修得する(山口・嶋村・片桐・坪田).4. 実験・観察の結果について考察を行い,レポートとしてまとめる方法を学ぶ(嶋村・山本・坪田).5. その他大学生活全般での注意事項等について学ぶ(高橋・山口・鈴木・草場・嶋村・坪田・守口・深澤・伊藤・山本・小塚)
6および7月(1泊2日を2回):1. 光条件の違いによる植物の形態的・生態的違いについて野外観察・形態測定から比較を行う(嶋村・小塚・坪田).2. 陽葉・陰葉を材料に,光合成活性の測定を行い,生理学的違いを実験により明らかにする(深澤・伊藤・坪田).
3. 植物の葉の構造や,細胞のプロトプラスト化を行い,組織・細胞レベルの実験・観察を行う.(守口・山本)4. 生物学に必要な統計学の初歩と,実際のデータを用いた多変量解析を行い,データの解釈を行う(坪田・嶋村・深澤・伊藤・小塚).5. 実験・観察の結果について考察を行い,レポートとしてまとめる方法を学ぶ.(坪田・嶋村・深澤・伊藤・小塚・守口・山本)
隔週で行うグループでの演習では,光合成に関係する課題に対してアクティブラーニングを行う. 
教科書・参考書等 計画1: 適宜、原著論文、参考資料等を配布する。
計画2: 1-3を教科書として指定する.
1. 木下是雄.  1981.  理科系の作文技術.  中公新書, 東京.  244 pp.
  ISBN 4-12-100624-0.
2. Squires, G. L. (著), 重川秀実 (翻訳), 吉村雅満 (翻訳), 山下理恵 (翻訳),
   風間重雄 (翻訳).  2006.  いかにして実験をおこなうか―誤差の扱いから論文
   作成まで.  丸善, 東京.  -x + 264 pp.  ISBN 4-621-07661-2.
3. 広島大学大学院理学研究科附属宮島実験所(編).  2009.  宮島の植物と自然.
  160 pp.  広島大学大学院理学研究科附属宮島実験所, 廿日市.
4. 渡辺利夫.  2005.  フレッシュマンから大学院生までのデータ解析・R言語.
   -vi + 286 pp.  ナカニシヤ出版, 京都.  ISBN 4-88848-878-9.
5. 清水晶子. 2004. 絵でわかる植物の世界. -vi + 168 pp.  講談社サイエンティフィク,
   東京.  ISBN 4-06-154754-2. 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
計画1:第1回-第15回  配布資料、関連論文を熟読すること。
計画2:第1回-第15回  教科書,配布資料,関連論文を熟読すること. 
履修上の注意
受講条件等
前期、木曜日9-10限に以下の要領で実施するが、他の集中講義等と重複しないように注意して受講すること。
計画1:4月から8月上旬まで、理学部生物科学科にて実施する。
計画2:4月下旬および6,7月(予定)の集中方式は、理学研究科附属宮島自然植物実験所(広島県廿日市市宮島町三ツ丸子山1156-2外)で実施する.また,理学部生物科学科でもグループで演習を行う. 
成績評価の基準等 計画1:レポート、取り組む態度、発表会・討論会の結果を総合的に判断し、成績を評価する。
計画2:レポート50%(程度),平常点(取り組む態度,発表会・討論会など)50%(程度)により評価を行う.
 
メッセージ 遅刻、欠席をしないこと。 
その他 http://home.hiroshima-u.ac.jp/miyajima/またはhttp://miyajima.hiroshima-u.ac.jp/

 
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