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年度 2017年度 開講部局 経済学部経済学科昼間コース
講義コード G6175412 科目区分 専門教育科目
授業科目名 経済数学
授業科目名
(フリガナ)
ケイザイスウガク
英文授業科目名 Mathematics for Economics
担当教員名 王 文傑
担当教員名
(フリガナ)
オウ ブンケツ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 月3-4,水3-4:法・経B255
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 経済学
対象学生 経済学部1年次
授業のキーワード 微分、線形代数、固有値と固有ベクトル、陰関数定理、最適化問題、ラグランジュ乗数法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
現代経済学プログラムの専門基礎科目 
到達度評価
の評価項目
現代経済プログラム
(知識・理解)
・経済問題の数理的分析手法に関する基礎知識 
授業の目標・概要等   経済学において、人間行動、組織、経済全体の理論モデルを作り、それらを分析することによって得られた命題あるいは仮説を実際のデータによってテストします。そこて、モデルの定式化、経済理論の導出、そして統計分析には数学は必要不可欠です。
  この授業の目的は、経済学でよく使われている数学の基礎的な部分—線形代数、微分、最適化問題などに慣れてもらうことです。ミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学と経済統計学の基礎科目としての一面も有している。こうした科目を受講するまでに本講義を受講しておくことが望ましい。 
授業計画 第1回 ガイダンス、数列の極限
第2回 関数のグラフ、連続性
第3回 ベクトル、線形結合、行列
第4回 線形方程式の解、行列式、逆行列
第5回 クラメルの公式、線形代数学の基本定理
第6回 固有値、固有ベクトル、対角化
第7回 固有値の応用、マルコフ行列、投入産出分析
第8回 中間試験
第9回 微分と偏微分
第10回 全微分と極値の1階条件
第11回 勾配ベクトル、利潤極大化とテイラー展開
第12回 極値の2階十分条件と競争的企業の最適化
第13回 陰関数定理と等式制約付き最適化問題
第14回 マクロ経済とラグランジュ乗数法
第15回 レビュー

状況によって範囲を選択することがある。 
教科書・参考書等 資料を講義のウェブサイトを通じて配布する予定。
参考図書:武隈愼一・石村直之「経済数学」新世社 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料 
予習・復習への
アドバイス
ウェブサイトを通じて配布したプリントの復習をしましょう。微分と線形代数の練習をしましょう。 
履修上の注意
受講条件等
受講の要件ではないが、微分積分通論や線形代数通論を受講すべきである。 
成績評価の基準等 中間試験成績(40%程度)と期末試験成績(60%程度)により成績を評価する。注:試験は,持ち込み不可の筆記試験とする。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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