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年度 2017年度 開講部局 経済学部経済学科昼間コース
講義コード G6172125 科目区分 専門教育科目
授業科目名 経済時系列分析入門
授業科目名
(フリガナ)
ケイザイジケイレツブンセキニュウモン
英文授業科目名 Introduction to Economic Time Series Analysis
担当教員名 小瀧 光博
担当教員名
(フリガナ)
オダキ ミツヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火9-10,金9-10:法経計算機室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義を交えつつ、受講生各自によるパソコン実習が中心となる。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 経済学
対象学生 2年次生以上
授業のキーワード マクロ経済時系列データ、トレンド、季節性、回帰分析、系列相関、時系列モデル、非定常性 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
マクロ経済時系列データを対象とする計量経済学の基礎理論の修得を通して、数理的・論理的・統計的なものの見方がより強化されるとともに、データ分析や経済の実証分析体験によって、現実経済と理論との関わり・応用力の養成が期待できる。 
到達度評価
の評価項目
現代経済プログラム
(能力・技能)
・経済理論,統計学,計量経済学等に関する知識を応用して,数理的分析を展開する能力 
授業の目標・概要等 授業は、マクロ経済時系列データを対象とする計量経済分析の基礎理論の修得とExcelやEviewsといった計量経済分析ためのアプリケーション・ソフトウェア操作の習熟を通しての経済の実証への応用力の養成に力点を置いて、実習形式中心で進められる。分析には、現実の経済データのみならず、乱数によって人工的に作成された系列も用いられる。 
授業計画 1.経済時系列分析入門の概要について
2.マクロ経済時系列データと計量経済学
3.回帰分析の意義と限界
4.実習(Excel操作;プロット・散布図・回帰分析)
5.回帰分析における構造変化(ブレーク)の検出について
6.実習(Excel操作;t検定)
7.実習(Eviews操作;Chow検定とWald検定)
8.系列相関の意味とその検出、系列相関を踏まえての回帰分析
9.実習(Eviews操作)
10.回帰分析と時系列分析について
11.実習(Eviews操作)
12.確率現象、乱数、シミュレーション
13.実習(Eviews操作;乱数発生法と人口系列の作成等)
14.多変量時系列における見せかけの回帰と共和分
15.実習(Eviews操作)

中間レポート;第8回目頃に実習形式で実施する。
期末試験:期末試験週間内に実施する(形式は未定)。 
教科書・参考書等 実習中心(パソコンと計算用ソフトウェア(ExcelおよびEViews)による)
教科書:使用しない
参考書:伴・中村・跡田『エコノメトリックス』有斐閣
参考書:森棟公夫『計量経済学』東洋経済新報社


 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料(各自所定のサイトよりダウンロード) 
予習・復習への
アドバイス
回帰分析その他の手法や経済時系列に関する計算問題、グラフ等の作図、計算結果についての解釈について、毎回の授業の中で指示する。 
履修上の注意
受講条件等
・授業は学生用計算機室での実習を中心とする。
・設置パソコン台数の制限(44台)のため、受講生の人数によって、受講生のグループ分け (場合に よっては、受講人数制限)をする場合がある。
・受講を希望する者は、第1回目の授業には必ず出席すること。受講生の数が44人を超える ものと判断された場合、第1回目にグループ分け等を実施する予定である。
・USBフラッシュメモリー(容量等自由)を用意すること。
 
成績評価の基準等 中間レポート(50%)と期末試験(50%)の成績を総合して評価する。
 
メッセージ  
その他 学期末に授業評価アンケートを実施します。回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力し,改善につなげていきます。
なお,受講者が著しく少ない場合などに,アンケートを実施しないときがあります。  
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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