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年度 2017年度 開講部局 経済学部経済学科昼間コース
講義コード G6020321 科目区分 専門教育科目
授業科目名 マクロ経済学2
授業科目名
(フリガナ)
マクロケイザイガク2
英文授業科目名 Macroeconomics 2
担当教員名 越智 泰樹
担当教員名
(フリガナ)
オチ ヤスキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 火1-2,金1-2:法・経B255
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 経済学
対象学生 2年次以降
授業のキーワード 外国為替,マンデル=フレミング・モデル,物価,総需要-総供給分析,インフレーション,経済成長,経済発展 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
1年次前期「マクロ経済学入門」→2年次前期「マクロ経済学1」→2年次後期「マクロ経済学2」のような「段階的履修」というプログラムの最終段階に位置付けられる。
 
到達度評価
の評価項目
現代経済プログラム
(知識・理解)
・経済問題の理論的分析に関する基礎知識 
授業の目標・概要等 混迷する日本と世界の経済において,自ら判断し行動するために,(1) 必要・最小限の経済現象に関する知識,(2) 最新情報を収集・処理・論評する技術,(3) 複雑な現実を単純なモデルとして分析できるセンス,を習得する。 
授業計画 L(ecture)No. Date Contents
L01  10/ 3火  ガイダンス  ↓マクロ経済学ファイル後期分
L02  10/ 7金  マクロ経済学1:Chapter 1-3の復習
         → IS-LMグラフ・計算のまとめ
   Chapter 4 国際マクロ経済学
L03  10/ 10火  -1 外国との取引とは?
L04  10/13金  -2 外国為替手形/レート/市場の役割
L05  10/17火  -3 国際通貨制度の変遷2
        
L06  10/20金  -4 変動/固定相場制
L07  10/24火  -5 マンデル=フレミング・モデル:Route 2


L08  10/27金 -6 外国為替と国際収支の波及過程:Route 1
   11/ 3金:休日
L09  11/7火  -7 現代の政界情勢

   Chapter 5 物価の変動と労働市場
L10  11/10金  -1 物価と総供給(AS曲線),企業行動
L11  11/14火  -2 AD(総需要)-AS(総供給)分析:Route 2

L12  11/17金  -4 自然失業率仮説(M.Friedman)

   Chapter 6 経済成長と発展
L13  11/21火  -1 Harrod=Domar・モデル:Route 1/2
L14  11/24金  -1 Solow=Swan・モデル  :Route 1/2   
   

11/28火  期末テスト
 
教科書・参考書等 「テキスト」  (1) 『入門マクロ経済学(第5版)』,中谷巌,日本評論社,2007.3: マクロ経済学1・2で共通
「教  材」 (2) マクロ経済学1で使用したマクロ経済学ファイルに,追加プリント配布
「参 考 書」 (3) 『入門経済学(第2版)』,伊藤元重,日本評論社,2001.3.1:2011(平成23年度・前期,「マクロ経済学入門(宜名眞)」でのテキスト 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
L01-02 IS-LMグラフ・計算は,後期マクロ経済学2の大前提です。マクロ経済学1のプリント・ノートなどを整理して,しっかりと復習して置いてください。
L03-04 海外と取引することで,どうして外国為替手形/レート/市場などの面倒なものが必要になるかが,国際マクロ経済学を理解する際の最重要ポイントです。必ずテキストや参考書「入門経済学」で確認して置いてください。
L05-07 マンデル=フレミング・モデルは,(1)IS-LMグラフ,(2)貿易/資本収支,(3)変動/固定相場制の3つの部品からなる立体モデルです。個々の部品の理解と3者の関係を,集中して一気に理解する必要があります。
L08-09 AD-AS分析は典型的なIS-LMモデルの発展型ですが,経済学では最高水準のグラフ分析例です。
L10-11 自然失業率仮説は,マクロ経済学で最初の動学(時間を通じた)分析です。
L12-14 経済成長と発展は,本格的な動学分析であるが故に,一時的な関係を単純化する必要があります。 
履修上の注意
受講条件等
「マクロ経済学1」を単位取得していること。 
成績評価の基準等 期末テストにより評価 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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