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年度 2017年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F2157222 科目区分 専門教育科目
授業科目名 ケーススタディ刑法
授業科目名
(フリガナ)
ケーススタディケイホウ
英文授業科目名 Case Study Criminal Law
担当教員名 秋野 成人
担当教員名
(フリガナ)
アキノ シゲト
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火3-4:法・経A214
授業の方法 講義・演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 法学
対象学生  
授業のキーワード 実行行為性、因果関係(因果性)、実質的違法性、責任非難、正犯性、共同正犯の二重構造 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 刑法における基本的な概念や原則等の相互関係に留意しつつ、具体的な事例問題を分析・検討することにより、刑法の基本・基礎の理解を深め、正確で的確な論理展開とその表現(論述)能力を鍛錬することを目的とする。 
授業計画 第1回 正犯と共犯―「実行行為」概念―
第2回 正犯と共犯―因果関係と因果性―
第3回 不作為形態による犯罪関与―正犯と共犯と区別―
第4回 共犯の因果性―承継的共犯と共犯関係からの離脱―
第5回 違法性阻却事由―正当防衛の正当化根拠―
第6回 違法性阻却事由―緊急避難行為に対する正当防衛―
第7回 故意論と錯誤論―いろいろな錯誤の処理―
第8回 刑法の基礎・基本の復習 
教科書・参考書等 特に指定はしない。必要な資料は授業時に配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
板書中心 
予習・復習への
アドバイス
各授業テーマに関する、各自の教科書等の該当箇所を精読してくること。 
履修上の注意
受講条件等
これまで学修してきた知識の理解を深めて、資格試験や採用試験等においてその理解を適切に論じられるようになることが目的ですので、授業においては、問われれば沈黙せずにできるかぎり回答するように心掛けてください。 
成績評価の基準等 授業中または授業後に、当該授業で取り上げたテーマに関する基本的な理解を問う簡単なレポート等の提出を5回(1回20点満点で評価)求めます。その評価点の合計で、成績評価を行います。 
メッセージ 小難しいことを知らなくても、基本から素直に立論できれば何とかなるものです。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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