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年度 2017年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F2133212 科目区分 専門教育科目
授業科目名 金融商品取引法
授業科目名
(フリガナ)
キンユウショウヒントリヒキホウ
英文授業科目名 The Financial Instruments and Exchange Act
担当教員名 松原 正至
担当教員名
(フリガナ)
マツバラ ショウジ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 木5-8:法・経B157
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心で行います。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 法学
対象学生 3年次生(5セメスター)以降
授業のキーワード 株式会社 会社法 ファイナンス 証券取引  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 いわゆる上場株式会社の資金調達、とりわけ直接金融について詳細な規定をおいているのが金融商品取引法(旧証券取引法)です。この法律について、可能な限り具体例に言及して概説することによって、金融商品取引法の理解を促したいと考えています。また、特にファイナンスの分野について日本経済新聞の記事を紹介し、理解することも目標にしています。 
授業計画 第1回 金融商品取引法の意義
第2回 総則1
有価証券の意義
第3回 総則2
有価証券の種類
第4回 企業内容等の開示1
情報開示の意義
第5回 企業内容等の開示2
募集・売出し概念
第6回 企業内容等の開示3
発行開示と継続開示
第7回 公開買付けの規制1
公開買付の意義・規制方法
第8回 公開買付けの規制2
自己株式の取得・株式の大量保有の状況に関する開示
第9回 金融商品取引業者等の規制1
証券会社等の規制
第10回 金融商品取引業者等の規制2
金融機関の証券業務の規制
第11回 金融商品取引所
証券取引所等の規制
第12回 有価証券の取引等に関する規制1
詐欺的行為の禁止
第13回 有価証券の取引等に関する規制2
内部者取引規制
第14回 有価証券の取引等に関する規制3
相場操縦規制
第15回 まとめ
最近の事例紹介とまとめ 

試験・レポートのいずれかの課題を出します。 
教科書・参考書等 講義形式は講義中心で行い、講義に際しては、レジュメを配布します。
また、テキスト等は以下の通りです。
テキスト
近藤光男ほか『基礎から学べる金融商品取引法 第3版』(弘文堂、2015年)
参考書
神田秀樹ほか『金融商品取引法判例百選 』(有斐閣、2013年)
『2018年版 日経業界地図』(日本経済新聞社)
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト以外にレジュメを配布して説明します。また、関連する項目の場合には、プロジェクターを用いて、EDINETを参照したり新聞記事等に言及したりします。 
予習・復習への
アドバイス
現時点で、テキストの該当箇所を指定することはできませんが、授業計画の各回の内容に関して、文献等で事前に調べて問題意識を持っていただきたいと思っています。また、復習項目については、各回の講義で指定します。 
履修上の注意
受講条件等
会社法1及び2を履修していることが最低限必要です。
加えて、日本経済新聞を購読していることが望ましいです。
なお、購読していなくとも、図書館等で一日一回は読んでいることを前提として講義を進めます。 
成績評価の基準等 出席の状況により、期末試験またはレポートのいずれかで成績を評価します。
また、出席状況が悪いときには出席をとります。 
メッセージ オフィスアワーは、前期・後期ともに月曜日の13時から14時30分です。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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