広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2017年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F2001222 科目区分 専門教育科目
授業科目名 会社法2
授業科目名
(フリガナ)
カイシャホウ2
英文授業科目名 Company Law 2
担当教員名 岡田 昌浩
担当教員名
(フリガナ)
オカダ マサヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 火1-4:法・経B159
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 法学
対象学生 2年次生以上
授業のキーワード 株式会社、株式、ファイナンス、資金調達 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
<公共政策プログラム>
「知識・理解」に関する学習の成果が期待される。
<ビジネス法務プログラム>
「知識・理解」に関する学習の成果が期待される。 
到達度評価
の評価項目
ビジネス法務プログラム
(知識・理解)
・国内や国際間の企業活動に関する法的な基本的知識・理解

法政総合プログラム
(知識・理解)
・企業活動に関する法的な基本的知識・理解 
授業の目標・概要等 会社法1の講義に引き続き、現代の経済活動の中心である会社に関し、金融面につき法的に検討する。資金調達の手段の一つとして株式が用いられることに鑑み、まず、株式に関する法律関係を説明し、その後新株発行について見ることとする。加えて、株式以外の直接金融の手法(社債等)についても見る。
会社法(株式・資金調達)の基本的な知識を習得し、あわせて初歩的な応用力を養うことをその目標とする。 
授業計画 第1回 株式(1)
 株式会社法概説
 株式の意義・特徴
第2回 株式(2)
 株主平等原則
 株式の共有
第3回 株式(3)
 株式の内容と種類1
第4回 株式(4)
株式の内容と種類2
第5回 株式(5)
 株券
 株主名簿
 振替制度
第6回 株式(6)
 株式の譲渡
 株式の担保化
第7回 株式(7)
 自己株式
第8回 株式(8)
 株式の単位とその変更
第9回 株式による会社の資金調達(1)
 資金調達総論
 募集株式の発行等1
第10回 株式による会社の資金調達(2)
 募集株式の発行等の手続2
第11回 株式による会社の資金調達(3)
 違法な募集株式に対する救済
第12回 株式による会社の資金調達(4)
 新株予約権
第13回 株式・新株予約権と会社支配権
 買収防衛策
 MBO
第14回 株式以外による会社の資金調達(1)
 社債
第15回 株式以外による会社の資金調達(2)
 新株予約権付社債
 その他の直接金融の手段 
教科書・参考書等 講義では主に、以下のテキストを参照する。
近藤光男他『基礎から学べる会社法 (第4版)』(弘文堂・2016年)
江頭憲治郎他編『会社法判例百選(第3版)』(有斐閣・2016年)

また推薦図書として、以下のものを挙げる。
江頭憲治郎『株式会社法(第5版)』(有斐閣・2014年)
龍田節『会社法大要』(有斐閣、2007年)
伊藤靖史=大杉謙一=田中亘=松井秀征『LEGAL QUEST 会社法(第2版)』(有斐閣、2011年)
その他の推薦文献については、講義中で指示する。   
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
社会の動き(とくに経済・企業に関する動き)に関心を持つこと。
また、教科書の該当箇所を読むこと。

講義後には、講義中示した判例などを確認しておくこと 
履修上の注意
受講条件等
会社法1を履修していることを前提に講義を進める。会社法2を受講する学生は、会社法1も受講することが望ましい。 
成績評価の基準等 筆記試験(記述・論述式)のみにより評価する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ