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年度 2017年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F1705223 科目区分 専門教育科目
授業科目名 演習4
授業科目名
(フリガナ)
エンシュウ
英文授業科目名 Seminar 4
担当教員名 三井 正信
担当教員名
(フリガナ)
ミツイ マサノブ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水5-6:法・経B253
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 法学
対象学生 4年生
授業のキーワード 社会保障法、労働法、社会法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(公共政策プログラム)
「実践的能力・技能1」「実践的能力・技能2」「総合的能力・技能1」「総合的能力・技能2」に関する学習の効果が期待される。
(ビジネス法務プログラム)
「実践的能力・技能1」「実践的能力・技能2」「総合的能力・技能1」「総合的能力・技能2」に関する学習の効果が期待される。 
到達度評価
の評価項目
ビジネス法務プログラム,公共政策プログラム共通
(実践的能力・技能)
・現代の法、政治、国際情勢、社会などの制度、構造に関する諸問題の分析・検討を行い、関連 する制度や法規を適切に対応させることなどを通して、論点を整理することができる。
・現代企業が抱える諸問題の分析・検討を行い、関連する制度や法規を適切に対応させることなどを通して、論点を整理することができる。
・現代の法、政治、国際情勢、社会などの制度、構造に関して、批判的に考察し、自己の主張を説得的に展開して、問題解決の方向を示すことができる。
・現代企業に関する様々な諸問題について、批判的に考察し、自己の主張を説得的に展開して、問題解決の方向を示すことができる。
(総合的能力・技能)
・現代社会が抱える諸問題の中からテーマを見つけ、資料・情報を収集・分析して報告し、レポートとしてまとめることができる。
・特定のテーマに関する報告ないし発表において、自己の研究成果や具体的解決の提案を、ディスカッションを含めて、効果的にプレゼンテーションをすることができる。

ビジネス法務プログラム
(実践的能力・技能)
・現代企業が抱える諸問題の分析・検討を行い、関連する制度や法規を適切に対応させることなどを通して、論点を整理することができる。
・現代企業に関する様々な諸問題について、批判的に考察し、自己の主張を説得的に展開して、問題解決の方向を示すことができる。
(総合的能力・技能)
・現代社会が抱える諸問題の中からテーマを見つけ、資料・情報を収集・分析して報告し、レポートとしてまとめることができる。
・特定のテーマに関する報告ないし発表において、自己の研究成果や具体的解決の提案を、ディスカッションを含めて、効果的にプレゼンテーションをすることができる。

公共政策プログラム
(実践的能力・技能)
・現代の法、政治、国際情勢、社会などの制度、構造に関する諸問題の分析・検討を行い、関連 する制度や法規を適切に対応させることなどを通して、論点を整理することができる。
・現代の法、政治、国際情勢、社会などの制度、構造に関して、批判的に考察し、自己の主張を説得的に展開して、問題解決の方向を示すことができる。
(総合的能力・技能)
・現代社会が抱える諸問題の中からテーマを見つけ、資料・情報を収集・分析して報告し、レポートとしてまとめることができる。
・特定のテーマに関する報告ないし発表において、自己の研究成果や具体的解決の提案を、ディスカッションを含めて、効果的にプレゼンテーションをすることができる。 
授業の目標・概要等 斬新な視点でこれからの社会に適合する形での労働法制の再構築を試みる下記のテキストを用いて、雇用社会とワーキングライフ、そしてそれらを規制する法ルールの過去・現在・未来を考える。検討にあたっては労働法と社会保障法の関連にも留意して議論を進めることとする。 
授業計画 第1回 イントロダクション:21世紀の雇用社会と労働法システムのあり方
第2回 テキスト15~35頁の検討
第3回 テキスト35~51頁の検討
第4回 テキスト52~68頁の検討
第5回 テキスト68~84頁の検討
第6回 テキスト84~104頁の検討
第7回 テキスト105~120頁の検討
第8回 テキスト120~137頁の検討
第9回 テキスト137~157頁の検討
第10回 テキスト157~176頁の検討
第11回 テキスト176~193頁の検討 
第12回 テキスト194~209頁の検討 
第13回 テキスト209~223頁の検討
第14回 テキスト224~241頁の検討
第15回 まとめと具体例をもとにしたディスカッション

試験は実施せず、学生に発表・報告を求め、それを基礎として討論・質疑・応答を行い、それらを総合的に踏まえて評価を行う。

テキストの検討にあたっては、テキストをまとめるだけではなく報告者が広く関連問題をリサーチして飼料にあたったうえでレジュメを作成し、労働法を中心に社会保障法も含めて幅広い知識とものの見方ができるようにする予定である。 
教科書・参考書等 テキスト:濱口桂一郎『日本の雇用と労働法』(日本経済新聞出版社)
参考文献:三井正信『基本労働法Ⅰ』(成文堂) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
第1回 授業終了後、授業で配付した資料や議論を踏まえて復習を行い、21世紀の現代社会にふさわしい労働法のあり方を社会保障法とも交錯させながら考える。
第2回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第3回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第4回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第5回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第6回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第7回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第8回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第9回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第10回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第11回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第12回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第13回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第14回 テキストの該当部分をあらかじめ予習するとともに、授業終了後、ゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。
第15回 あらかじめテキスト全体とこれまでの授業内容をもう一度振り返っておくとともに、授業終了後、配布資料とゼミでの議論を踏まえてテキストに即して復習を行う。 
履修上の注意
受講条件等
すでに「労働法」、「労働法特講」、「労働組合法」を履修していることを前提として演習を進める。 
成績評価の基準等 試験は実施せず、学生に発表・報告を求め、それを基礎として討論・質疑・応答を行い、それらを総合的に踏まえて評価を行う。 
メッセージ 労働法はわれわれのワーキングライフにはなくてはならないセーフティーネットといえる。従って、将来雇用社会に出て働くことになる自分の問題として雇用社会や職場のルールはいかにあるべきかということを常に念頭に置きつつ積極的に学習に取り組もう。 
その他 以上は現時点での一応の予定であり、新たな類書が出版されたり、あるいは開講にあたって受講生諸君の希望を聞いたりして、場合によっては、授業計画等に変更を加えることがありうる。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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