広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2017年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F1702125 科目区分 専門教育科目
授業科目名 演習1
授業科目名
(フリガナ)
エンシュウ
英文授業科目名 Seminar 1
担当教員名 森邊 成一
担当教員名
(フリガナ)
モリベ セイイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 水7-8:法・経A504
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、ディスカッション、学生の発表、画像データの表示 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 政治学
対象学生 法学部3年生
授業のキーワード 政治学 政治過程論、政策サイクル 政策過程分析 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
政治学入門、行政学、政治過程論、政治史、政治思想史など、政治関係の隣接する科目とともに、公共政策の策定過程における、政治的な意味での政策の実現可能性を検討することに、この演習は主眼が置かれている。 
到達度評価
の評価項目
ビジネス法務プログラム
(総合的な力)
・現代企業が抱える諸問題の分析・検討を行い,関連する制度や法規を適切に対応させることなどを通して,論点を整理することができる
・現代企業に関する様々な諸問題について,批判的に考察し,自己の主張を説得的に展開して,問題解決の方向を示すことができる
・現代社会が抱える諸問題の中からテーマを見つけ, 資料・情報を収集・分析して報告し,レポートとしてまとめることができる
・特定のテーマに関する報告ないし発表において,自己の研究成果や具体的解決の提案を,ディスカッションを含めて, 効果的にプレゼンテーションをすることができる

公共政策プログラム
(総合的な力)
・現代の法,政治,国際情勢,社会などの制度,構造に関する諸問題の分析・検討を行い,関連する制度や法規を適切に対応させることなどを通して,論点を整理することができる
・現代の法,政治,国際情勢,社会などの制度,構造に関して,批判的に考察し,自己の主張を説得的に展開して,問題解決の方向を示すことができる
・現代社会が抱える諸問題の中からテーマを見つけ,資料・情報を収集・分析して報告し,レポートとしてまとめることができる
・特定のテーマに関する報告ないし発表において,自己の研究成果や具体的解決の提案を,ディスカッションを含めて,効果的にプレゼンテーションをすることができる

法政総合プログラム
(総合的な力)
・法,政治,企業活動,現代社会の情勢に関する諸問題の分析・検討を行い,関連する制度や法規を適切に対応させることなどを通して,論点を整理することができる
・法,政治,企業活動,現代社会の情勢に関する様々な問題について,批判的に考察し,自己の主張を説得的に展開して,問題解決の方向を示すことができる
・現代社会が抱える諸問題の中からテーマを見つけ,資料・情報を収集・分析して報告し,レポートとしてまとめることができる
・特定のテーマに関する報告ないし発表において,自己の研究成果や具体的解決の提案を,ディスカッションを含めて,効果的にプレゼンテーションすることができる 
授業の目標・概要等 (演習のテーマ)
 政策過程分析の手法について、教科書草野厚『政策過程分析入門〔第二版〕』2012により、資料の集め方、整理の仕方、さまざまな分析の紹介、分析モデルを使っての実際の分析の進め方を学びます。また、川人貞史『議院内閣制』2015によって、わが国の行政権の頂点である議院内閣制の制度と実態について理解を深めたい。 
(スケジュール)
 前期は上記の通り、後期は前期で学習した内容を参照しながら、夏休み中に各自が選定してきたテーマについて、各自が調査を進め、口頭報告を(レジュメなどを用いて)行います。報告を受けて、参加者全員から、様々な質問を受けて、討論します。
 これを通じて、公共政策や政治過程に対する分析能力、および口頭でのプレゼンテーション能力や会議等での討論の能力を身につけることをめざします。
(すすめ方) 3・4年生合同のゼミを予定しています。通例,順番に各自が自己のテーマについて報告し,全員で疑問点,問題点を討論します。なお,4年生は卒業レポート,3年生は中間レポートを提出することが、望ましいと考えています。 
授業計画 第1回 ガイダンス 演習の進め方など

第2回 草野厚『政策過程分析入門〔第二版〕』第一章について、参加者の報告、担当教員のコメント、補足的調査の指示、事実関係の確認など
第3回 同書第一章について、全体での討論。同書第二章について、参加者の報告、担当教員のコメント、補足的調査の指示、事実関係の確認。
第4回 同書第二章について、全体での討論。同三章の報告等。
第5回 同三章の討論、同第四章の報告等。
第6回 同四章の討論。同五章の報告等。
第7回 同五章の討論。同六章の報告等。
第8回 同七章の討論。全体のまとめ。
第9回 飯尾潤『現代日本の政策体系』の第一章報告等。
第10回 同書第一章の討論。同書第二章の報告など。
第11回 同第二章の討論。同三章の報告等。
第12回 同三章の討論。同四章の報告など。
第13回 同四章の討論。同5章の報告など。
第14回 同五章の討論。同6章の報告など。

第15回 同六章の討論。全体のまとめ。

試験・レポートは課さない。 
教科書・参考書等 教科書草野厚『政策過程分析入門〔第二版〕』2012
川人貞史『議院内閣制』2015 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
 新聞と新聞縮刷版を有効に利用してほしい。
 各自が、自分の関心に沿って選んだテーマについて、資料を収集し、分析し、レジュメなどを準備し口頭報告します。準備段階で、分からないこと、疑問なこと、やり方が分からないことについては、気軽に指導教員の先生にたずねましょう。 
履修上の注意
受講条件等
 暑い夏でも、冷たい冬でも、変わらぬホットな議論を望みます。 
成績評価の基準等  口頭報告の内容(50%)、毎回の討論のなかで、他の参加者の主張を踏まえたうえで、自説をどれだけ展開できたかなど、討論への参加状況、貢献度を見て(50%)、総合的に判断する。 
メッセージ  常に、政治・社会に関心を持って、新聞を神であれ、ネットであれ、チェックすること。 
その他  Slowly but surely! 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ