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年度 2017年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F1355253 科目区分 専門教育科目
授業科目名 西洋政治史
授業科目名
(フリガナ)
セイヨウセイジシ
英文授業科目名 History of Western Politics
担当教員名 牧野 雅彦
担当教員名
(フリガナ)
マキノ マサヒコ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 金5-8:法・経B159
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 政治学
対象学生 2年次生以上
授業のキーワード 第一次世界大戦、ヴェルサイユ条約、ロカルノ条約、戦後処理、国際協調、国際連盟、戦争責任 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
ヨーロッパの歴史的経験をふまえて今日の政治・国際関係の成り立ちを理解する。 
到達度評価
の評価項目
ビジネス法務プログラム
(知識・理解)
・現代の国内,国際社会の成立基盤についての歴史的,思想的淵源に関する基本的知識・理解

公共政策プログラム
(知識・理解)
・現代の国内,国際社会の成立基盤についての歴史的,思想的淵源に関する基本的知識・理解

法政総合プログラム
(知識・理解)
・現代の国内,国際社会の成立基盤についての歴史的,思想的淵源に関する基本的知識・理解 
授業の目標・概要等 第一次世界大戦の戦後処理を検証する。とくに独・仏両国を中心に成立するヨーロッパ協調体制とその崩壊の過程を扱う。 
授業計画 第1回 はじめに 第一次世界大戦の世界史的意義
第2回 ヨーロッパ主権国家体系の形成
第3回 国民国家と帝国主義の展開
第4回 第一次世界大戦原因論
第5回  講和への道1 アメリカの参戦とウィルソンの講和構想
第6回 講和への道2 ロシア革命とブレスト・リトフスクの講和
第7回 講和への道3 ドイツ帝国政府の講和戦略
第8回 講和への道4 内政改革と帝政ドイツの崩壊
第9回 ドイツ革命から講和会議へ
第10回  講和問題とマックス・ウェーバー

第11回 講和条件の形成
第12回  対ドイツ講和交渉
第13回  1923年の危機とロカルノ体制 
第14回 戦後ヨーロッパ秩序の再建
第15回  国際連盟と日本

期末試験は行わない。理解度確認のために期間中に適宜試験を実施する。 
教科書・参考書等 教科書:牧野雅彦『ヴェルサイユ条約』中公新書
その他は適宜講義中に指示する。
 
授業で使用する
メディア・機器等
教科書ならびに適宜資料を配付の予定。 
予習・復習への
アドバイス
概ね教科書にそって講義を進める予定。事前に該当箇所(適宜指定する)を読んでおくことが望ましい。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 政治的判断の特質とその政治的条件についての理解力を問う。
 
メッセージ  
その他 前半部の教科書は現在品切れなので、購入希望者は申し出て下さい。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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