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年度 2017年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F1321122 科目区分 専門教育科目
授業科目名 国際政治経済学
授業科目名
(フリガナ)
コクサイセイジケイザイガク
英文授業科目名 International Political Economy
担当教員名 鈴木 一敏
担当教員名
(フリガナ)
スズキ カズトシ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 木5-8:法・経B159
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 政治学
対象学生  
授業のキーワード 国際政治経済、自由貿易体制、通商摩擦 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
「知識・理解3」「知的能力・技能10」に関する学習の成果が期待される。 
到達度評価
の評価項目
中等教育科学(社会・地理歴史・公民)プログラム
(知識・理解)
・中等社会系公民領域の教育内容に関する基本的な知識が身に付いている
(能力・技能)
・社会系内容領域の資料・データを収集・読解し,分析・批評できる

ビジネス法務プログラム
(能力・技能)
・国際情勢や平和に関する諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる

公共政策プログラム
(能力・技能)
・国際情勢や平和に関する諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる

法政総合プログラム
(能力・技能)
・現代の政治,社会,国際情勢に関する諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる 
授業の目標・概要等 この授業では、国際政治経済学の基礎を体系的に学ぶことを目指しています。具体的には、近代以降の国家間の経済関係(特に貿易や投資の自由化)の政治的側面に焦点を当て、概観して行きます。また、それと並行して国際政治経済学の主要な理論を紹介することで、複雑な国際政治経済現象を分析的に見ることを学びます。 
授業計画 1. ガイダンス―授業の目的、内容、進め方
2. 戦後国際体制のあゆみ①
3. 戦後国際体制のあゆみ②
4. 国際貿易体制と自由貿易の理論
5. 国際貿易体制の動揺と反自由貿易の理論
6. 自由貿易と覇権安定論①
7. 自由貿易と覇権安定論②
8. 70年代の危機と国際制度論①
9. 70年代の危機と国際制度論②
10. 通商摩擦の激化と現実主義
11. 国際関係の変質と相互依存論
12. 自由化と国内対立①
13. 自由化と国内対立②
14. 国内政治と国際政治の連繋
15. 規範と国際関係

上記の内容を順次取り上げてゆきます。ただし、内容や順序は、講義の進度次第で調整する可能性があります。 
教科書・参考書等 講義形式です。必要に応じてレジュメまたはプロジェクタ等を準備します。特定のテキストは指定しません。参考になるようなテキスト類に関しては、開講時に紹介します。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料 
予習・復習への
アドバイス
毎回、授業の内容を復習することをお薦めします。また、望ましい予習の範囲や参考文献等は、授業の進度にしたがって適宜指示します。 
履修上の注意
受講条件等
後期開講する「国際政経特講」が特定のテーマについて詳しい議論を紹介するのに対して、この「国際政治経済学」では主要な理論を幅広く紹介します。どちらを先に履修しても構いません。 
成績評価の基準等 原則として期末試験によって評価します。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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