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年度 2017年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F1317113 科目区分 専門教育科目
授業科目名 政策システム論
授業科目名
(フリガナ)
セイサクシステムロン
英文授業科目名 Policy System
担当教員名 茂木 康俊
担当教員名
(フリガナ)
モテキ ヤストシ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月5-8:法・経B255
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 政治学
対象学生 3年次生以上
授業のキーワード 政策の循環、行政需要、民意の調達、合理的意思決定、漸変主義、第一線職員、能率性と有効性
 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
公共政策プログラム
(知的能力・技能)
・現代の政治過程や社会構造において生じる諸問題について、資料・情報を批判的に分析・検討することができる 
到達度評価
の評価項目
公共政策プログラム
(能力・技能)
・現代の政治過程や社会構造において生じる諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる

法政総合プログラム
(能力・技能)
・現代の政治,社会,国際情勢に関する諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる 
授業の目標・概要等 政策がどのように形成され、それがどのように実施されているのかを科学的に検討するのが政策システム論の主な内容です。理論的には、政策形成については意思決定に関する政治学や経営学からの膨大な知見が存在しています。また政策実施(執行)に関しては行政学において研究の蓄積が存在しています。このような政策過程の分析視角となりうる理論枠組をあらかじめ検討した上で、実際の個別政策について政策形成とその執行について検討を行いたいと考えています。この「政策システム論」は、別学期に開講の「行政学」と対をなし、内容を補完する構成にしています。行政学の全体像を把握したい方は両科目の受講をおすすめします。 
授業計画 第1回 序論:政策体系と政策類型
第2回 政策形成と政策立案 14章
第3回 環境変動と政策立案 15章
第4回 日本の省庁の意思決定方式 16章
第5回 予算編成過程と会計検査 17章
第6回 行政活動の能率 18章
第7回 行政管理と行政改革 19章
第8回 政策評価の方法(1)
第9回 政策評価の方法(2)
第10回 政策評価の方法(3)
第11回 政策分析の事例
第12回 地方自治の国際比較(1)
第13回 地方自治の国際比較(2)
第14回 地方自治の国際比較(3)
第15回 政策理論の新動向


中間レポートを課す。最終試験を行う。 
教科書・参考書等 [教科書1]西尾勝『行政学[新版]』有斐閣、2001年。
[参考書1]Innovation Network, Inc.『政策評価・行政評価のためのロジックモデル・ワークブック』(広島大学地域経済システム研究センター、2014年)。
[参考書2]礒崎初仁・金井利之・伊藤正次『ホーンブック 地方自治[第3版]』(北樹出版、2014年)。
[参考書3]OECD編著・平井文三訳『図表でみる世界の行政改革―OECDインディケータ(2015年版)―』明石書店、2016年。 本体価格6,800円。  
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト、配付資料、DVD、プロジェクター。 
予習・復習への
アドバイス
教科書の指定箇所を予習復習する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 受講態度:20%程度
中間レポート:30%程度
期末試験:50%程度  
 
メッセージ シラバスは変更の可能性があります。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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