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年度 2017年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F1069153 科目区分 専門教育科目
授業科目名 刑法総論
授業科目名
(フリガナ)
ケイホウソウロン
英文授業科目名 General Provisions of Criminal Law
担当教員名 田中 優輝
担当教員名
(フリガナ)
タナカ ユウキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 金5-8:法・経B155
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 法学
対象学生  
授業のキーワード 犯罪,刑罰 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
ビジネス法務プログラム
(知識・理解)
・法制度の体系的理解に不可欠な基本的知識・理解

公共政策プログラム
(知識・理解)
・法制度の体系的理解に不可欠な基本的知識・理解

法政総合プログラム
(知識・理解)
・法制度の体系的理解に不可欠な基本的知識・理解 
授業の目標・概要等 刑法の基本原則である罪刑法定主義について概説した上で,単独既遂犯を念頭に置いて,犯罪の一般的成立要件を,構成要件,違法,責任の順に検討する。 
授業計画 第1回 刑法の意義と特色,罪刑法定主義
第2回 犯罪論の基礎
第3回 構成要件(1);主体,実行行為
第4回 構成要件(2);因果関係
第5回 構成要件(3);故意(1)
第6回 構成要件(4);故意(2)
第7回 構成要件(5);過失(1)
第8回 構成要件(6);過失(2),主観的超過要素
第9回 違法(1);違法阻却の一般原理,正当防衛(1)
第10回 違法(2);正当防衛(2),緊急避難
第11回 違法(3);自救行為,正当行為,法益主体の同意
第12回 違法(4);違法阻却事情の錯誤
第13回 責任(1);責任能力,原因において自由な行為
第14回 責任(2);違法性の意識の可能性,適法行為の期待可能性
第15回 罪数概説,刑罰概説 
教科書・参考書等 【判例集】山口厚・佐伯仁志編『刑法判例百選I 総論〔第7版〕』(2014年,有斐閣)
【教科書】指定しない。以下に限らず何でも良い。
 刑法全体 山口厚『刑法〔第3版〕』(2015年,有斐閣)
 総論のみ 葛原力三・塩見淳・橋田久・安田拓人『テキストブック刑法総論』(2009年,有斐閣) 
授業で使用する
メディア・機器等
配布資料 
予習・復習への
アドバイス
各自の教科書の該当部分をざっと読んで予習しておくのが望ましい。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 期末試験(100%) 
メッセージ  
その他 未遂犯と正犯・共犯は,次年度の「刑法応用」で扱う。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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