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年度 2017年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F1028252 科目区分 専門教育科目
授業科目名 基本的人権2
授業科目名
(フリガナ)
キホンテキジンケン2
英文授業科目名 Civil Liberties 2
担当教員名 井上 嘉仁
担当教員名
(フリガナ)
イノウエ ヨシヒト
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 金1-4:法・経B159
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 法学
対象学生  
授業のキーワード 表現権、財産権、社会権 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
ビジネス法務プログラム
(能力・技能)
・法制度の体系的理解にもとづき論理的思考を展開することができる

公共政策プログラム
(能力・技能)
・法制度の体系的理解にもとづき論理的思考を展開することができる

法政総合プログラム
(能力・技能)
・法制度の体系的理解にもとづき論理的思考を展開することができる 
授業の目標・概要等  憲法は国家権力を統制するための法です。日本国憲法も、国家権力を統制し、皆さんの人権、自由を守るために制定されています。では、日本国憲法は、私たちの人権をどのように保障しているのでしょうか。インターネットの表現は規制されるべきでしょうか? 商売を始めるのにお役所の許認可がなぜ必要なのでしょうか? どうして「公共」のために私の財産の没収が許されるのでしょうか?基本的人権2では、こういった問題に挑んでいきます。
 受講生の皆さんが、人権保障の意義と限界、判例の立場、諸学説の展開等を理解し、研ぎ澄まされた人権感覚を身につけることを、本講義は目標としています。 
授業計画 第1回 ガイダンス、基本的人権1との架橋
第2回 表現の自由1 総論
第3回 表現の自由2 知る権利およびアクセス権
第4回 表現の自由3 表現の自由の限界と審査基準論
第5回 表現の自由4 名誉・プライバシーとの調整
第6回 表現の自由5 わいせつ表現、広告
第7回 表現の自由6 事前規制
第8回 表現の自由7 プレスの自由、通信・ニューメディア
第9回 表現の自由8 集会の自由、結社自由
第10回 ここまでのまとめとミニ討論
第11回 学問の自由
第12回 職業選択の自由
第13回 財産権
第14回 生存権
第15回 環境権、教育を受ける権利、勤労権

課題提出を求める。
期末試験を実施する。

学生の理解度に応じて進度を調整することがある。 
教科書・参考書等 教科書:阪本昌成『憲法2 基本権クラシック〔第4版〕』(有信堂、2011) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,パワーポイント 
予習・復習への
アドバイス
第1回 教科書全体をザッと眺めてから参加してください。
第2~9回 教科書第11章を読んでから参加してください。
第10回 ここまでを振り返り、各自の考えをまとめてから参加してください。
第11回 教科書第12章を読んでから参加してください。
第12回 教科書第13章を読んでから参加してください。
第13回 教科書第14章を読んでから参加してください。
第14回 教科書第15章を読んでから参加してください。
第15回 教科書第16~18章を読んでから参加してください。 
履修上の注意
受講条件等
六法および判例集を持参すること。 
成績評価の基準等 課題40%、期末試験60% 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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