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年度 2017年度 開講部局 教育学部
講義コード CC332905 科目区分 専門教育科目
授業科目名 日本語技能指導論
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゴギノウシドウロン
英文授業科目名 Skill Development in Teaching Japanese as a Second Language
担当教員名 畑佐 由紀子
担当教員名
(フリガナ)
ハタサ ユキコ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火1-4:教A103
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義、演習、板書多用、ディスカッション、学生の発表、実習、作業 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 22 : 日本語圏
対象学生 日本語教育系コース生選択
授業のキーワード 習得研究に基づいた指導法,フォーカス・オン・フォーム,学習者特性,音声,語彙,文法,聴解,読解,会話、作文 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この授業科目は,日本語教育の実践に向けて,その内容を分析・開発するための授業科目として位置づけられる。 
到達度評価
の評価項目
日本語教育プログラム
(実践的な力)
・日本語教育の実践に向けて,指導案を構想する。 
授業の目標・概要等 四技能の習得および指導に関する文献講読、授業分析等を行いながら,指導法を検討する。
学習者の立場を経験することで学習者中心の統合的な指導法を研究する。 
授業計画 第1回 オリエンテーションと第二言語習得の復習

第2回 言語学習に成功するための条件


第3回 音声と語彙知識

第4回 音声と語彙の指導

第5回 聴解能力と指導

第6回 模擬授業(聴解)

第7回 読解能力と読解指導

第8回 模擬授業(読解)

第9回 従来の文法指導とその問題点

第10回 フォーカス・オン・フォームに基づく指導

第11回 模擬授業(文法)

第12回 口頭産出能力と会話指導

第13回 模擬授業(会話)

第14回 作文指導

第15回 総括

期末課題:外国語模擬授業終了後,教案変更点・授業の反省点・改善点等をまとめたレポートを提出する。(A4横書き、3000字プラス・マイナス1000字程度) 
教科書・参考書等 教科書: ライトバウン・パッツィ/ニーナ・スパダ著 白井恭弘/岡田雅子(訳)(2014)『言語はどのように学ばれるか』 (ISBN978-4-00-0053280)
その他配布資料、文献を配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
復習に重点をおき,以下に指定された課題・宿題を確実にこなすこと。
 
履修上の注意
受講条件等
「日本語教授法研究」「日本語の習得と指導」 既習者が望ましい。
 
成績評価の基準等 1. 提出物(教案・改善レポート)50%
2. 模擬授業内容および授業参加(積極的な参加を重視)50%

計100%から出席・課題点のマイナス点を引く。特に模擬授業時の教師・学習者役の無断遅刻欠席等,模擬授業を一緒に行うグループ活動のメンバーに迷惑をかける行為は厳禁。
 
メッセージ 具体的なテクニックだけではなく、その背景にある「学習」が起こるメカニズムについて考えるようにしてください。模擬授業における皆さんの創意工夫に期待しています。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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