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年度 2017年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AHA18001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 行動科学実験法A
授業科目名
(フリガナ)
コウドウカガクジッケンホウA
英文授業科目名 Experimental Methods in Behavioral Sciences A
担当教員名 坂田 省吾,林 光緒,小川 景子,有賀 敦紀
担当教員名
(フリガナ)
サカタ ショウゴ,ハヤシ ミツオ,オガワ ケイコ,アリガ アツノリ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 火5:総A312
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 心理学
対象学生 行動科学プログラム3年次以上
授業のキーワード 実験計画法,生理心理学実験法,認知心理学実験法,パーソナリティ実験法,心理生理学実験法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
人間探究領域(人間行動科学授業科目群)で卒論を書くために必要な研究スキルを身につける。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能
・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能
・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能 
授業の目標・概要等 人間行動を実験的に解明するための実験的手法や技術について,講義する。 
授業計画 第1回 オリエンテーション・実験計画法1(研究倫理/引用文献の書き方)
(坂田 省吾,林 光緒,小川 景子,有賀 敦紀 全担当教員)
(坂田 省吾)
第2回 実験計画法2(実験の計画と実施)
(有賀 敦紀)
第3回 実験計画法3(要因計画と交互作用モデル)
(林 光緖)
第4回 生理心理学実験法1/認知心理学実験法1
(坂田 省吾,有賀 敦紀)
第5回 生理心理学実験法2/認知心理学実験法2
(坂田 省吾,有賀 敦紀)
第6回 認知心理学実験法1/生理心理学実験法1
(坂田 省吾,有賀 敦紀)
第7回 認知心理学実験法2/生理心理学実験法2
(坂田 省吾,有賀 敦紀)
第8回 レポート指導
(坂田 省吾,有賀 敦紀)
第9回 心理生理学実験法1/パーソナリティ実験法1
(林 光緖,小川 景子)
第10回 環境心理学実験法2/パーソナリティ実験法2
(林 光緖,小川 景子)
第11回 パーソナリティ実験法1/環境心理学実験法1
(林 光緖,小川 景子)
第12回 パーソナリティ実験法2/環境心理学実験法2
(林 光緖,小川 景子)
第13回 レポート指導
(林 光緖,小川 景子)
第14回 実験計画法4(文献検索法)
(小川 景子)
第15回 まとめと講評
(坂田 省吾,林 光緒,小川 景子,有賀 敦紀 全担当教員)

原則として,毎回レポートを課す。試験は実施しない。

第4-7回,第9-12回は,少人数の班に分かれて,並行して授業を行う。 
教科書・参考書等 宮谷真人他(編著)コンパクト心理学実験マニュアル 北大路書房
森敏昭・吉田寿夫(編著)心理学のためのデータ解析テクニカルブック 北大路書房  
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,心理学実験機器 
予習・復習への
アドバイス
第1回 研究倫理について自分で考えて納得しよう。引用文献の書き方を身につけよう。
第2回 適切な実験研究計画の立て方を理解しよう。
第3回  分散分析の交互作用の意味を理解しよう。
第4-7回 生理心理学と認知心理学における実験の方法と意義を理解しよう。
第8回 第4-7回で学んだことをレポートにして知識を整理しよう。
第9-12回 環境心理学とパーソナリティ心理学における実験の方法と意義を理解しよう。
第13回 第9-12回で学んだことをレポートにして知識を整理しよう。
第14回 インターネットで文献を検索するスキルを身につけよう。
第15回 この授業で学んだことが卒論研究にどのように活かせるかを考えてみよう。  
履修上の注意
受講条件等
(1) 実験は「行動科学実験A」で行うので,必ず「行動科学実験A」を履修すること。各実験の直後に「行動科学実験A」を履修していない場合は実験を行うことを許可しない。
(2) 行動科学プログラム(心理・行動系)で卒業研究を行う場合、この授業を履修しておくことを前提とする。
(3) この授業を履修するにあたり、行動科学基礎実験法・同実験、行動科学実習、行動科学統計演習を履修しておくこと。 
成績評価の基準等 (1) 随時提出を求めるレポートの内容(50%程度)及び受講態度(50%程度)によって評価を行う。
(2) この科目の成績は「行動科学実験法A」の成績とあわせて評価する。
メッセージ 第1回のオリエンテーションで,授業の進め方やグループ分けについて説明するので,遅刻せずに必ず出席すること。  
メッセージ 学期末に授業評価アンケートを実施します。回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力し,改善につなげていきます。
なお,受講者が著しく少ない場合などに,アンケートを実施しないときがあります。  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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