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年度 2016年度 開講部局 教育学部
講義コード CC114702 科目区分 専門教育科目
授業科目名 地域教育実践II
授業科目名
(フリガナ)
チイキキョウイクジッセンII
英文授業科目名 Field Studies on Community Education I
担当教員名 米沢 崇,植田 敦三,山内 規嗣,児玉 真樹子,松宮 奈賀子,寺内 大輔,池田 吏志,中井 悠加,大里 剛,高橋 均,西本 正頼,栗原 愼二,永田 良太,朝倉 淳,三根 和浪,松浦 武人
担当教員名
(フリガナ)
ヨネザワ タカシ,ウエダ アツミ,ヤマウチ ノリツグ,コダマ マキコ,マツミヤ ナガコ,テラウチ ダイスケ,イケダ サトシ,ナカイ ユカ,オオサト ツヨシ,タカハシ ヒトシ,ニシモト マサヨリ,クリハラ シンジ,ナガタ リョウタ,アサクラ アツシ,ミネ カズナミ,マツウラ タケト
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習、 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 06 : 教育学
学問分野(分科) 06 : 教育学
対象学生 地域教育実践Ⅰから引き続き受講を認められた者
授業のキーワード 体験活動,子ども理解,企画・運営力,地域社会,社会性・協同性 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
初等教育を行っていく上で基盤となる子ども理解を深めながら、指導力や学級経営力にかかわる実践的知識・態度・技能、あるいは社会性や協同性に関する総合的能力・態度・技能を習得することができ、教育実習へとつながっていく。「知識・理解2」、「知的能力・技能5」、「実践的能力・技能4」、「総合的能力・技能4」に関する学習の成果が期待される。 
到達度評価
の評価項目
初等教育教員養成プログラム
(総合的な力)
・多くの人々と協同して初等教育が直面している課題に取り組み,グループやチームの一員として自らの力を十分に発揮し,よりよい方向性に向けて改善していこうとする態度や資質を備えている(社会性,協同性)
 
授業の目標・概要等 地域の子どもたちや大人と様々な自然体験、農作業、季節行事、創作活動などの直接的な体験を通して、児童期の子ども理解、学校・学級経営や学級・生徒指導につながる実践的な能力や技能、社会性や協同性に関する総合的能力・態度・技能を養う。 
授業計画 授業は学生だけでなく、地域の方々の支援を受けながら、東広島市全域から80名の子どもたちを募り、子どものための様々な体験活動を企画・運営していくものである。

地域教育実践Iを前期に受講した者が引き続き、地域教育実践IIを受講することができる。

子どもとの活動日は、原則的に前期は第3土曜日、後期は第4土曜日を活用して行う。子どもとの活動時間は原則として毎回午前10時から午後4時までであるが、学生は準備・片付け・反省会などがあるために午前9時から午後5時が活動時間となる。また、前回の活動を反省したり、次回の企画を行ったりするために毎週定期的に集まる時間を設ける。

子どもとの共同体験活動(10月から12月の原則月1回(12月は2回予定)の子どもとの活動日を中心とした活動の流れ)
1.活動前 企画会(活動前毎週1回):自然体験、農作業、季節行事、創作活動といったその時々にあった体験活動をいくつかのグループ別に企画させる。準備物、活動の流れ、実施上の注意点などを相互に協力しながら考えさせ、当日に向けてしおり(企画・運営書)を作成させる。必要がある場合は、当日の活動を試行し、実施上の問題点・注意点などを改めて点検する。
2.活動日当日:地域の方々の協力も得ながら、企画した体験活動を実施する。実践の中で、子ども理解を深めたり、社会性や協同性を養う。また、活動を通して子どもや集団に対する実践的指導力を身につけさせる。
3.活動後 反省会(活動直後の週1回): 実施した活動を振り返り、良かった点や改善点などを出し合い共有し、次回の活動へとつなげて行くようにし、企画力や実践力を高めていくようにする。
最終回 シンポジウム形式の振り返りの会(2月):全体で行う振り返り会に向けて、グループ毎に、事前に1年の活動を振り返らせてまとめを行う。シンポジウムでは、グループ毎に1年間の活動を報告させ、活動を通しての子どもや学生自身の成長を振り返らせる。また、協力いただいた地域の方や指導教員からも学生の活動にフィードバックを与え、初等教育教員としての意欲・態度や知識・技能を高めるようにする。 
教科書・参考書等 その都度、資料配付 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
○第1回終了後 実際に子どもを募り、地域の方々の協力を得ながら進める授業であることから、各自が責任をもって授業に取り組む必要があることを十分に認識しておく。
○子どもとの共同体験活動の企画にあたって 体験活動に関する書籍等を見つけ参考にする。また、各体験活動の専門家(地域の方、JAの方、大学教員など)に積極的に接触し指導・助言をもらう。
○子どもとの共同体験活動の反省会 グループで活動の企画・反省を進めることを最大限活かし、協力・協働しながら、次につながる建設的な意見を出し合う。
○最終回(シンポジウム)終了後 1年間の活動を振り返り、個人としての課題を確認し、課題解決に向けて、今後の取り組むべきことを明確にしておく。 
履修上の注意
受講条件等
毎回必ず参加できること,及び,準備のための活動に参加できることを前提とする。別途説明会を開催する。必ず出席のこと。前期の地域教育実践Iと併せて履修すること。 
成績評価の基準等 受講態度(20%)、レポート(80%)による。 
メッセージ  
その他   
学期末に授業改善アンケートを実施します。回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力し,改善につなげていきます。
なお,受講者が著しく少ない場合などに,アンケートを実施しないときがあります。 
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