広大東京リアル部の新企画【口伝 あの時の広島大学】。

第二弾は【口伝　1966年の広島大学】大物政治家に運動場整備を直訴しに上京した3人の学生(後編)。

前編はこちら
https://www.hiroshima-u.ac.jp/tokyo/real/oralhistory/001

大学村の候補地が見つかり、体育会第3代幹事長の長谷川直哉さんは、窮状を訴えるため、広島出身のある大物政治家をターゲットとして作戦を練ります。

そして4年生の夏、体育会幹事の3人が、蒸気機関車（！）に乗って広島から東京に向かいます。

Vol.2　2025.6.24
【1966年の広島大学】大物政治家に運動場整備を直訴しに上京した3人の学生(後編)
広大東京リアル部/口伝 あの時の広島大学
https://www.hiroshima-u.ac.jp/tokyo/real/oralhistory/002

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口伝 あの時の広島大学
https://www.hiroshima-u.ac.jp/tokyo/real/oralhistory

広大生がいて、大学の歴史が日々積み重ねられていく。
人と人がいて、そこに時代の空気が流れ込んできて、小さな宇宙が作りだされる。
活字では残されていないけど、確かにそこにあった、キャンパスの空気をOBOGの回顧を元に記録に残していくプロジェクトです。