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話題騒然『人新世の「資本論」』の著者がミライノ+にゲスト講演/The author of "The Anthropocene's" Capital Theory "" gives a guest lecture to Miraino + 2021/2/8

至ミライノ+特別講演
『SDGsを疑え!人新世を生き抜く想像力~マルクスに学ぶ脱成長のコミュニズム~』

 今、話題騒然『人新世の「資本論」』の著者でNHK Eテレ100分de名著「資本論」の指南役としてもお馴染みの経済思想家・斎藤幸平さんをお迎えして、気候変動を引き起こすグローバル資本主義の本質に迫ります。
 「マルクス主義の伝統における最良かつ最もイノベーティブな新刊を代表するもの」に対して授与されるドイッチャー記念賞を日本人初・史上最年少で受賞された斎藤さんは、難解なイメージを纏うマルクスの思想をエコロジカルな視点から読み解かれ、そこから浮かび上がる新しい概念を非常にわかりやすく伝えてくださっています。
 社会の「富」を「コモン」として共同管理することで、平等かつ持続可能な定常型経済社会は実現できるのでしょうか?
環境破壊、気候変動、貧困、経済格差、パンデミック…先が見えない現代だからこそ、今とは違う豊かな社会を思い描く力を取り戻しましょう!
「3.5%の人が本気で立ち上がると社会は変わる」一緒にその一歩を踏み出しませんか。
講座の概要はミライノ+ホームページをご覧ください!

《講師紹介》
大阪市立大学准教授 経済思想家 斎藤幸平
1987年東京都生まれ。米国ウェズリアン大学卒業後、渡独。独フンボルト大学哲学科博士課程修了。専門はマルクス経済学。
2018年、マルクス研究における最高峰「ドイッチャー記念賞」を日本人初・史上最年少で受賞。
著書に『大洪水の前に』(堀之内出版)、『人新世の「資本論」』(集英社新書)、編著に『未来への大分岐』(集英社新書)。
訳書にマルクス・ガブリエル&スラヴォイ・ジジェク『神話・狂気・哄笑』(堀之内出版)等。
マルクスとエンゲルスの新全集を刊行する国際プロジェクト「MEGA」の国際編集委員会メンバー。


1.日時:令和3年3月24日(水)18:15~19:45(17時30分開場)
2.場所:東広島芸術文化ホール くらら 小ホール
3.申込:https://www.mirainoplus.com/event/2172/
4.主な対象:SDGsや気候変動に関心がある方
       社会や経済の在り方にもやもや感を抱えている方など(ミレニアル世代大歓迎!)

掲載記事問い合わせ先
東広島市産業部産業振興課(山崎)
E-mail:info@mirainoplus.com
TEL:082-420-0921