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【参加者募集】「芸北せどやま再生事業」の視察 ―森林資源の活用による地域再生の取り組みを学ぶ―/One Day TAOYAKA Study Tour 2019/5/21

今回のたおやかスタディツアーでは、「芸北せどやま再生事業」の視察を通して、森林資源の活用による地域再生の取り組みを、たおやかプログラム学生と一緒に地域の方から直接学びます。日・英の通訳が付きますので、日本語や英語に自信がない方もお気軽にご参加ください。

概略:生活様式の変化に伴い使われなくなった「せどやま(裏山,里山)」は、ツキノワグマやイノシシなどの里地への侵入、生物多様性の減少や景観の悪化など、様々な問題を引き起こしています。広島県北広島町芸北地区で実施される「芸北せどやま再生事業」は、コナラなどの落葉樹の利用を促進することで、使われなくなった「せどやま(裏山,里山)」の管理を促進し、地域の景観保全や環境保全(生物多様性の保全)を実現することを目的としたプロジェクトです。木材や薪の流通過程において、芸北だけで使える「地域通貨(せどやま券)」を活用することで地域経済の活性化にも貢献する「芸北せどやま再生事業」は、日本自然保護大賞の受賞など、その活動が高く評価されるプロジェクトです。
たおやかプログラムに関する詳細は以下のURLをご覧ください。
http://taoyaka.hiroshima-u.ac.jp/

■ 日 時:7月5日(金)8:00-18:30
※可能な限り6月28日(金)16:20-17:50の事前講義(英語のみ)にもご参加ください。
■ 場 所:広島県山県郡北広島町
■ 対 象:学部生・博士前期課程の学生
■ 締め切り:6月18日(火)17:00迄
※応募者多数の場合、抽選のうえ結果をご連絡いたします。
■ 応募方法:以下のメールアドレスに、所属学部・学籍番号・氏名を明記の上ご連絡ください。
taoyaka-program(※)office.hiroshima-u.ac.jp  (※)を@に変換してご入力ください。
■ 参加費:無料 (昼食は自己負担になります)
■ 言 語:日本語・英語(通訳付き)
■ 集合場所・時間:7月5日(金) AM 7:45 大学会館前バス停



■ スケジュール(調整中):
8:00-10:00 広島大学(大学会館前)から北広島町へ移動(120分)
10:00-11:00 地域の自然の学習(芸北高原の自然館)
11:00-12:00 地域の自然の観察(高原の自然館周辺の管理林および霧ヶ谷湿原)
12:00-13:00 昼食(芸北オークガーデン)
13:00-13:40 せどやま市場の見学
13:40-14:30 せどやま再生事業で産出される薪の活用法を視察(芸北オークガーデン)
14:30-15:00 せどやま再生事業を通した環境教育現場の見学(近藤商店・芸北小学校)
15:00-16:30 講義:せどやま再生事業による地域再生の取り組み(芸北高原の自然館学芸員 白川勝信 博士)
16:30-18:30 北広島町から広島大学へ帰着(120分)
※時間は前後する可能性があります。